【ネタバレあり】真夜中のオカルト公務員のレビューと感想（5ページ目）

面白い

アニメで何気なく見たらハマりました。アナザーに神様が含まれていることにびっくり。まだまだ奥が深さで、すごいおもしろく読んでます

ハラハラドキドキ

みんなの知ってる東京に異世界的な要素があるかんじで楽しい。異種族交流的な感じも面白くて、どんどん読み進めたい。

主人公の成長を見守る

表紙の色合いが好きで単行本を買ったのがきっかけで、ハマってしまい全巻購入してしまいました。アナザーと話せるという特殊能力を持つ主人公だからこそアナザーに共感できるところがあるのだと分かりました。続刊楽しみにしてます！

耳

試験を受けて受かったのだがなんと配属されたのはオカルトってそれを専門とした部署そして何故だか相手の言葉がわかってしまう

不思議さとあたたかさ

八百万の神々が出てくる。
名前は知っているけど詳しくは知らない神々達の、クセになるストーリー。

そこに主人公の優しさや、その世界の危険さも教えてくれる仲間たちと、予想外の神々の不思議なストーリー。

展開が面白くて思わず課金してしまってますw

好きなタイプのマンガです。
絵も綺麗で好き〜。
陰陽師の生まれ変わりとか、まだまだストーリーから目が離せませんな。

話はおもしろい

けど主人公がへたれな気がする。それとフタマタのユキちゃんが主人公の相棒として活躍するかと思ったらあれ以来ほとんど出てこないのはさみしいかなぁ。でも話はおもしろいけど。

人と異なるもの、アナザー

アナザーと言葉が通じる主人公がアナザー対策課の公務員になり夜な夜な事件を解決したりしなかったりする話　実は主人公は安倍晴明の子孫で…
アナザーが天災扱いなところがリアル？な感じ　言葉が通じるために話し合おうとする主人公　ものによっては会話が成立しないアナザーもいたり　先輩方の対応も様々
で反発したり同調したりのあたりは社会人あるあるで、ああ公務員なのねーと苦笑しました
個人的には人の見分けがつきにくかったのがマイナスでした

今後が楽しみ

普通は見えないアナザーの姿が見えその言葉がわかる安倍晴明の子孫で砂の耳を持つ主人公が公務員になりアナザー同士のいざこざや一般の人達が巻き込まれた事件を解決していこうとする物語りで個性的な先輩や上司が登場します。これからの話に期待しています。

うーん、不思議だらけ。

アナザーという言葉や公務員が対処すること、言葉が基本通じないなど、このマンガ独自の解釈があって面白い。