みんなのレビューと感想「日本一短い母への手紙」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

この漫画家さんの絵、昔、子どもの頃に見たような気がします。中日新聞の日曜版に描いていなかったかなぁ。そのときの絵と凄く似ているし、内容も相まって懐かしい気持ちになりました。同じ漫画家さんだと嬉しいなぁー。

夏の帰省

夏の帰省を読みました。主人公がとても純朴な青年で、上司も人情味ある人を見る目がある方で、爽やかな気持ちになりました。
この作品がとても読後感がよかったので、返って他の話を買うか迷っています。

期待しすぎました。

期待しすぎました。
原作を知っているかたがよむと、がっかりしてしまいますが
それと同時にこの本を漫画として起こされるにあたり難しさを感じずにはいれませんでした。

原作はあの文字の短さであっても情景がうかびます。

うーん。

他の方もおっしゃってますが、原本を持っているわたしとしては、あの数行に込められた思いを含めて「日本一短い」となっているので、余計な脚色は必要ないのかなぁーと思いました。
これは賛否あるかもしれませんね。

泣ける

前にも読んだことがあり
懐かしく読み返しました。
感動と
母にあいたくなりました。
今日母に会いにいこう。

描きこみすぎ

原作は本当に短い。
たった一行だったりもして、少ない文字数の中に想いがギュッと込められた名作です。

本作は人物や背景の説明のためにページをかなりさいていて原作の凝縮した良さが感じられません。
一つの人情物として読むならいいですが。

思っていたのと、

思っていたのとだいぶ違う感じの漫画だった、同僚のイジワルさと主人公が優しい人すぎて同僚にイラッとしてしまう

良い人

良い人です。本当に、良い人、幸せになってもらいたいものです。真面目な人が、報われる日本でいて、ほしいものです。

絵

絵が可愛いのと、物語が描写しすぎず、でも少し切ない感じが漂っていて良い。少ししか読んでいないけどまた読みたい。