みんなのレビューと感想「子ども●春―アジア人身●買の闇―」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

この作品の内容が事実かそうでないかは置いておいて、ひたすら気分が悪いお話でした。
幸せとはなんだろうか。

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こーゆー現実をしっかり私たちは知っておかなければならないと思います。現実にあった話です。
途中読んでて、
辛くなりましたが最後まで読んでハッピーエンドで良かったです。

ラストは希望がもてる

アジアの人身売買の闇が描かれていて、日本では考えられない残酷なことが行われていることに胸が痛みました。

闇の子供たち‥

梁石日の「闇の子供たち」だったと思うが、同じテーマの小説で映画化もされた作品を思い出した。

需要があるから、子供たちは供給される。
人間の欲望の深さが恐ろしい。

リアルにこういう話ってあるんだろなーお思う。非現実的だけど現実のような。集中して読んでしまった！！！

怖い

こんな事 本当に あるのかな
女の子ってかわいそう
私には息子しかいないので
余計に、複雑でかなしい
気持ちになりました。

怖い話

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だけど、
最初の人身売買の話は、
ハッピーエンドになり、
主人公は強く生きて、
同じ境遇の子たちを助ける活動をします。
しかし、焼け石に水…
それでも、、前向きに活動を続ける良い話でした

闇

どこまでがフィクションかは分からないけれど、似たようなことは実際にあるのだろう。色々と考えさせられる作品です。

知らない世界…

こんな世界があるのは、色んなウワサを聞くけど、実際にこんなことがあるのはびっくりする…。お金のためとはいえ、かわいそう…

絵が

とにかく内容もそうだけど、子供の表情とか全体的な、絵が怖すぎます。梅津かずおみたい。また。見ようとは思えませんでした。