みんなのレビューと感想「子ども●春―アジア人身●買の闇―」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

残酷な中の希望の光

ネタバレ レビューを表示する

アジアの幼児売●について。
組織的な売●組織に買われた子供達。
そんな施設の中から、外に出ることを夢見てきた主人公のミーア。
最後はお客様を傷つけ、リンチされて
川に捨てられて、死んでいくものかと思いきや、親切な夫婦に救ってもらう。
大人になって、法律も幼児の売●は禁止になっても、まだ裏社会では終わらない。
そんな中、子供らを救うための施設を作り
頑張っていこうと力強い終わりかたでした。

闇の子供たち

ネタバレ レビューを表示する

10年ほど前に見た映画、『闇の子供たち』を思い出しました。現実にある話ですがあまりにも酷くてよんでられませんでした。四話目に救いがあり良かったです。

許せない

小さい子供にまで、あんなことをして。
ゴミのように、捨てるなんて。
貧乏なのは、わかるけど、売り物じゃない

面白い

絵が上手！話しも面白く、どんどん読み進んでしまう。残酷な歴史を上手く描いている。この作品以外も読みたくなった。

本当にこんなことご実際にあるんだろうな。実際はもっとひどいと思う。考えさせられるおはなし。読みやすくて好きです。

悲惨

そのもの
前に見た映画を思い出しました。
読んでると胸が痛みます。
絵の感じも
リアルなので
余計にそう思うのかも。

本当に、、、

こんなことがあるのか！？と思いながら読んでしまいました。
残酷で可哀想な世界だけど、最後はちゃんと解決して良かったです！！

ためし読みですが、

ネタバレ レビューを表示する

ためし読みですが、はじめのうちは救い用のない話だったけど、最終的に生き延びて自分の信じた道を突き通して読んでてすっきりしました。

ネタバレ レビューを表示する

絵は少し古く感じましたが、面白かったし、最後はハッピーエンドになる話がおおかったので、読んでいてほっとした。

ネタバレ レビューを表示する

最初の話が目を背けたくなるような内容で、それがまったくのフィクションではないのがまたいたたまれなくて、しばらく続きを読む気になれませんでした。
次の話は最後に救いがあってよかったです。
他の話も最後に救いがあるとレビューで見ましたが、こんな現実を知ることで心が重くなる人もいると思うので、ポイントが4話分ある時に覚悟を決めて読むことをおすすめします。