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姉が持っていたこの漫画をこっそり読んでいた小学生時代、久々にこちらで再会して懐かしくてまた読んでます!
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姉が持っていたこの漫画をこっそり読んでいた小学生時代、久々にこちらで再会して懐かしくてまた読んでます!
このタイトルをみて、もしや30年以上前小学生の時に読んだ作品では?と思い読み始めました!少しづつ記憶が思い出されてワクワクしながら読んでいます!
懐かしい作品。単行本全巻買って読みました。またこうして読めるとは。甘く切なくなる作品です。最後まで一気読みしちゃいます
絵が下手なのに引き込まれる作品
主人公の境遇がかわいそすぎて余計に読み進めてしまった感じがする
最後はうまくいってよかった
宮川匡代先生の作品はどれも好き。これは前の作品だけど、話がやっぱり好きなんだよねー。
いたこと拓実を取り合う…ゴタゴタ感で胸が苦しくなるけどつい見ちゃう笑笑
昔読んでました。さちよの従姉妹かなんかが拓実くんを好きでさちよから初め奪うんですよね、意地悪とかして。で、従姉妹が拓実くんを諦めたら今度は別の邪魔する人が出てきての繰り返しで話は長かった。でも最後はさちよと拓実くんが結ばれて良かったです。
今見ても絵が下手くそすぎ!内容は幸せと書かないさちこです。自分から不幸に走っていく自虐のルーツですね。連載当時も一番苦手な話で苛ついて読んだのを思い出しました。
林檎と蜜璃さんの作品か大好きになり、新たな作品を読んでみたいと思いこちらの作品のお試しを読んでいます。
なつかしい。学生の頃よく読んでました〜。コミックも持っていたし、ほんとなつかしい。またゆっくり読んでみようと思います。
作者さんの漫画がすごく好きで読みました。話の内容も絵も展開もすごく良かったです。続きが、気になり読みたくなります。