【ネタバレあり】あせとせっけんのレビューと感想（204ページ目）

ドキドキ

久しぶりにドキドキしたぁ！
自分も匂いフェチなとこあるから最初から最後までドキドキしっぱなし！
主人公の初々しさもgood☺

匂いとか笑

コレは恋愛に発展するのでしょうか？中身が汗とは、なかなかおもしろいと思いました。他人に匂いを嗅がれるやなんて……

ひゃーー

汗のことはコンプレックス感じてる人多いはず。私も匂いフェチなところがあるから、共感しながら読んでました～。コンプレックスある人は自信なくて卑屈に考えすぎだよね。分かるよ(´▽｀)

匂い

私も汗かきなので季節問わず汗の匂いが気になります。主人公は自分の匂いを気にしているのに匂いを嗅がせて下さいなんて、、

嗅ぐ場面にドキドキ

レディースコミック並みの可愛さ感が良いです！そして嗅いでいる場面にキュンキュンします。 割とすんなり2人がHしちゃいますが、そのスピード感も全然気にならなくてすんなり読めちゃいます。もっと際どい場面も期待しちゃいます！

匂いかがれるのってめっちゃ恥ずかしいよ？いくら商品開発の為とは言え、見られるより恥ずかしいし、生きた心地がしないと言うか………

ほんわかする

自分が相手の負担になりたくて嘘をついても
本音を読みとってくれる男性とは
理想的ですよね。

現実には言葉どおり受け取って、
すれ違いが生じたり、
後になって女性から「察して欲しかった」なんて言われたりするのではないかな。

本当の感情を体臭の変化から感じ取って
本音を吐き出させてくれる、なんて
理想的な男性だろうか。
作者さんの発想はすごく面白いなぁ、
わかってるなーと思います。

恋のはじまりのウキウキ感や翻弄されてしまう感じはありつつも、溺れ過ぎてないのもよい。

名取さんの勢いがすごい時と
さらりと余裕ある感じの時のギャップもよいですね。
名取さんが下の名前で呼ばれたり、
2人が敬語を使わなくなるのは
今後どのタイミングなのかなぁと
見守りたい気持ちになります。

自分もパートナーのにおいが大好きで、
本人の身体のにおいを直接かぐのはもちろん、本人が留守のときに布団のにおいをフガフガ嗅いだり、
そもそも2人きりで異性として意識したのも
いいにおいだなぁと思ったからで…
そういう気持ちを思い出させてもらいました。

あ、あと料理の絵も美味しそうに描かれていたり、名取さんのふとした仕草が色っぽかったりも絵がお上手だなーと感じます。

青年

漫画だったので、本番があるのかと思ったがありませんでした、少し残念ですが、なかなか面白く書けていると思います。若干、女子の方が胡散臭いというか、ブリブリが過ぎると思いますが、好きの人の前ではこうなるのかと、青年漫画ですが、女子でもぜーんぜん楽しく読んでます。また5話迄なので、この先がきになるのですが、ポイントが切れてしまったので、続きは増ポイントして読むか、どうするか、もう一度揉み返して、判断します。

そりゃ、、笑

あせとせっけん。ほんとにタイトル通りの内容展開である。匂いを嗅がせて欲しいから待ってくださいと言われて待つものが果たして居ようか、、笑。

面白そう

試し読みしか読んでいませんが、何だか興味をそそられる内容でした。
変態っぽい始まりですが、この先どんな展開になるのか楽しみです。