3.0
おもしろい
まだ読み始めたばかりだけど、茶屋町ツインズの口悪すぎのおねーちゃん、素直になれない弟がいい味だしてる。ポイント貯まれば続き読みたいです。
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まだ読み始めたばかりだけど、茶屋町ツインズの口悪すぎのおねーちゃん、素直になれない弟がいい味だしてる。ポイント貯まれば続き読みたいです。
大好きな作者さん買いです。
片想いだったのかな~?
子供の時から、芥大好きだった青。
ヤバかった~。
好きすぎて、子供の様な質問するし、拗ねるし
嫉妬するし、可愛いです。
表題作…ツインズ弟の青の拗らせ方が何とも言えない感じというか、なんだかんだ鳴海くんもナイスアシストだし、ツインズを手懐けてるように見える芥も可愛いけど、とにかくツインズ姉の紅が好きです!下品だろうが9割口から出まかせだろうが、1割で大事なことを言う紅はカッコイイ。そんな紅の後押しと鳴海のナイスアシストと芥の青への理解が最後に青を素直にさせてくれたのかな。
BLだけどそれ以外の面でも楽しかったです。
短編…美生はろくでもないけど、お友達は割とちゃんとしてそうな。そして湊が可愛いです。美生がなぜ湊だけってなったのかよくわからないけど、あの瞬間、美生の中で何か刺さったのかな。
主人子がいつ青を好きになったのか、虹は主人公のことをどう思っているのか
といった点が謎で気になりました。
個人的には虹も主人公のことが好きで揉める展開がみたかった!
桂先生の作品は、ハッピーエンドなのにそこまでの過程やラスト含めてどこかはかなくて切ないところが魅力的です。
幼馴染×双子×ボーイズとなかなか濃ゆい設定です。やっぱり特別な存在は独占したくなりますが、個人的にはお姉ちゃんがもっとみたかったです。
芥の片想いを見守るスタンスと見せかけて実は拗らせている青がとても好きです
双子の紅もカッコいい
三人の関係性がいいな
青が素直じゃないのがもどかしかった。勝手に嫉妬して距離置いて、気持ち伝えたらいいだけなのにと思ったけど、そういう性格だから仕方ないのか...と、でも紅がしっかりしてるからそこは安心できた。芥がなぜ青を好きになったのかがイマイチ分からなかったなと。
最初切なく、報われない恋かと思いましたが、、よかった、、、最高に、最後は幸せになりました!この作者さんはどの話も面白いです