みんなのレビューと感想「私の頭が悲鳴を上げている～ストレスと負の連鎖～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

めんどくさ

ちょっとしたことでしかも自分の子供が悪いのに無視するって弱いね。そんな弱いやつのために悩まなくていいのにー。

病気

アルツハイマー・記憶障害・うつ病など病は突然発症することがある。どれもとても大きな病でちょっとした事からなることがある。周りが気がつかずに進行してしまい完治できないかもしれない。環境や人付き合いなど大切なものどと思う。

身近な病気、いじめなどいつ自分に起きても不思議がない日常の話を書いた物で、どれも３話ずつでとても読みやすく絵もきれいでした。
読んでて涙がでました

怖すぎ

知りあいのお母さんが若年性アルツハイマーになりました。
お母さんにまだ体力があるため介護は大変だったらようです。
この作品はもっと若い人が。。

１から３話を読みました。

最後、とても切なく涙が出ました。誰にでもなる可能性がある怖い病気だと思います。その中でも、子どもを守るために、必死で生きていく主人公の姿にも心打たれました。幸せな時間が続いてほしいです。

とても良かったです

最後ジーンときました。若年性アルツハイマーの話です。アンハッピーなんだけど優しい人に囲まれてウルっときます。途中はサスペンスタッチですが、読むなら最後まで読んじゃってください。途中までだと、良くある話？で終わっちゃうから。

最初は……

絵が綺麗で読みやすいです。
ただ、重いテーマのわりに内容が薄くリアリティーに欠けて読みごたえが無かったのが残念……。
無料立ち読みから気になって第3話は購入しましたが、あとの話はもういいかなって感じです。。

若年性アルツハイマーのお話を読みました。
私も普段から物忘れが多く、失敗もよくあります。年だから、、、と簡単に終わらせるのではなく、病気を疑って自分を大事にしなくてはと思いました。頭痛や目眩、、症状には原因がある。

奇跡が起きればと

記憶が蘇ればいいのに
1話目のお母さん。
無理なこととは思いつつ願ってしまいました。

興味深い

ひとつめのエピソードだけ読みました。
単なる不幸な女の人のシリーズではなくて、ちゃんと病気と向き合って描いているので、読み物として充実していました。
誰にでも起こり得ることなので、自分にも同じことが起こるかもしれない…と思うと人ごとではありません。家族の愛に感動しました。