みんなのレビューと感想「甘くなるまで待って。 囚われ花嫁の愛し方」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
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無料分しか読んでないけど、もう少し無料分増やして欲しかったわー。
イラストはまあまあかわいい感じだったby 匿名希望- 0
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2.0
表紙のイラストが好みだったので、購入しましたが、いろいろ展開が早い!!
しかも、イラストが表紙と中身の感じ思ってた感じと違っていました。by 匿名希望- 0
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4.0
作者さん買いです!
生け贄にお嫁にもらわれるとか、普段ない展開なのに、じつは旦那さんになる人とは昔に出会っていて…旦那さんも不器用なだけで、すごく主人公を愛していることが、言動からもエロシーンからも読み取れます。by てんっ- 1
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4.0
結構読み進めないと、ストーリー全体の把握は難しいけど、ゆっくりだけどスピーディーに結ばれていく。作者買いしていて、絵が綺麗で可愛いのが気に入ってます。
by 匿名希望- 0
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3.0
展開早い!レビュー長いっす汗
13話まで読んだけど良い感じ(ハピエン)で終わってる、まだ続くの?続編とか?展開が早いから人物の気持ちの変化が早い気がする(宝くんとか)完結になってないけどココで終わっても問題ない感じ
〜あらすじ〜ネタバレ含〜
母は5年前他界、父弟の3人でごく普通に暮らしていた美織。
父が入院する事になる。美織の父は身寄りがなく母に婿入りしたが旧姓は緒方。
入院準備中「緒方本家」と連絡先が記されたメモを見つける。旧姓の事を知っていた美織は(伝えた方がいいよね)と父の入院を知らせる為に緒方家に連絡する。それから美織の生活が変わっていく。
すぐに緒方の人が来て父の入院費など諸々の手続きを全て済ませる。ヘルパーを雇って弟はそのまま実家で暮らす、美織は神谷と言う家で暮らすと聞かされる。
ここで住むとしか聞かされてない美織は早々に神谷誉という男に「あんたは生贄で俺と結婚して子作りする」と聞かされる。
神谷家は男性、緒方家は女性と決まっており結婚させて後継を産むというしきたり。両方の血引く緒方家の女性は代々その様にして子作りしていたが、緒方家は代々男家系で女の子が産まれるのはごく稀で貴重な存在。
今まで行方不明とされていた唯一緒方の血を引く女性、美織が見つかり掟通りに神谷の男性と結婚して子孫を残さないといけない。そんな流れで美織は誉と生活する事になる。
当初は冷徹な人と思っていた誉が実は美織の事を昔から知っており好意を寄せている事や本当は優しい人と段々わかっていく。ちょこちょこ、好きやん?って描写もあるけどw
当初は緒方が出してると思った父の入院費諸々や弟の生活費や家庭教師の費用は誉が出してくれていた。
美織が処女とわかると数日は最後までしなくてお互い両思いとわかって初えっち。エロシーンは多いけど繋がってはいない。気持ちの確認後はかなり激甘メロラブな誉。
昔から美織を知っていたのは美織の母が誉の家庭教師をしていた。神谷家の父と恋に落ち娘が出来たので半ば駆け落ち同然に家を出た両親の元に誉が美織に会いに来た。
いとこの宝や元婚約者など邪魔する人はいるけどあっさり引くから大した障害はない。
色々謎はある。誉が恩があるから一族に逆らう気はないとか。そう育てられたからとあるけど。
展開早いからもうちょい中身を掘り下げて欲しいところがいっぱいあるなぁ。by キュン- 12
1.0