みんなのレビューと感想「紅霞後宮物語～小玉伝～」（ネタバレ非表示）（15ページ目）

最高です

娘子の人柄とパワフル！カッコいい！程よいテキトーさが大ファンです！何度読み返しても飽きません！！歴史物好きな私の大好物です^_^

先が気になるー

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あーいいところだったのに、もう有料かぁ残念。
皇帝と主人公の先行きがすごく気になる、2人ともかけがえのない者同士で愛し合っているのに、男女の関係になるのは何がきっかけになるのかが1番気になるわ

鴻皇子に嫌われてる文林、最高💕

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文林が皇帝、小玉が皇后になるところから始まって2人の過去のエピソードを交えながら、お話は進んでいく…
2人は軍で出会い、大雑把な小玉と細かい文林は、ぶつかりながらも信頼を寄せ合い、上官と副官として背中を預け合う仲に。小玉が軍で功績を上げても正当な評価をされないことを不満に思う文林。実は好色好きな高官が文林を差し出すように小玉に命じたが、小玉が断った事による左遷だったと知る。小玉が存分に才能を発揮出来るように、その功績が1000年先の世にも残るようにしたいと自らが皇帝となる事を決意する。
皇帝の文林は愛せない！と小玉に言われ、形だけの夫婦、皇帝と皇后の立場を全うする2人。特に文林は皇帝として極めて冷徹。謀反を起こした妃嬪と一族、皇子さえも死罪に。他の宮に行く時は仕事＝他の妃嬪とは世継ぎを作る為の皇帝としての仕事と割り切ってる。王朝ものの一夫多妻制は、切ないのが常ですが、文林は小玉一筋で操を立ててるのが良いです。惚れ薬的なお酒を飲んだ小玉に迫られ念願の一夜を共にした文林。常に仏頂面の文林のデレ顔が最高に可愛い。文林のお仕事は確実？で、小玉も懐妊の兆しが…でも、お茶に毒を盛られ命は助かったが流産してしまう。落ち込む小玉。そんな事はどうでもいい！って文林は他の意味で言ったんだけど、小玉には流産した事はどうでもいい！って捉えて、文林への気持ちを切り替え皇后としての立場を全うしようと戦地へ。小玉が3国間の戦闘で命を落としそうな時に後ろ盾の良い皇子を儲けるよう迫られ馮貴妃を召すが罪悪感にかられ酔い潰れ寝てしまう。皇帝として皇宮を離れ戦地に行けない。小玉が死んでも功績を語り継ぐと諦めつつ、1人の男として小玉の元に向かう。皇后として死を覚悟していた小玉は、会いに来た文林を皇帝の立場をちゃんとやれ！とグーで殴る…文林として会いに来た、小玉として会いたかった、やっとお互い本当の気持ちを伝え合う。
皇宮に戻っても中々普通に出来ない2人。大事な話があるから明日も紅霞宮に来て！と約束するが、司馬尚書のクーデターが起こって…闘う2人。焼け落ちそうな皇宮で大事な話は何だったのか？尋ねる文林に小玉は私と結婚して！とプロポーズ。する、結婚する！と答えた文林がめちゃくちゃ幸せそうで…
あっちゃっちゃっちゃあなの！って鴻皇子に嫌われる文林。鴻皇子を真顔で邪険にする文林。鴻皇子が文林にソックリで可愛い💕

ドキドキ

設定が面白いので、無料分一気に読んでしまいましました。続きが気になるので、
残りも購入して一気に読みたいと思います。

勇ましすぎのヒロインです！

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このヒロインは勇ましすぎる！ヒーローが惚れるのもわかる…
お話はあまり甘く無い！素晴らしいストーリーだと思います！

良かった！小玉の姿もだけど、想いも。みんなに憧れられるのもわかる！文林もカッコいい！
途中で悲しい場面もでてきますが、最後は幸せになり良かった〜読み終わってすぐに、また最初から読み返しました。

めちゃハマった

めちゃめちゃ内容が面白く、たまに出てくる大人の不慣れな恋愛場面がとってもキュンキュンした。一気に読みあさってしまったが、すぐにもう一度読み返してしまうくらいハマった。女性キャラがちょっと似通ってるけど、それでも面白いです。

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男勝りで少し天然なヒロインの小玉。そんな小玉に想いをよせる皇帝文林の一途さにキュンとしちゃいます！！

ついつい読み進んでしまいます

はじめは顔の表現も単調で絵があまり好みではなかったのですが読み進めていくうに主人公の力強さに惹かれていき、引き込まれていきました。
ストーリーがどんなふうに変化していくのが楽しみです。

無料の２０話までを読んで、、、ですが、ちょいちょい男性か女性か分からない人が。
先は気になるけど長いしなぁ・・・と躊躇してます。