みんなのレビューと感想「醜女おとぎ草紙」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

妹は天邪鬼になってしまったということなのかな??せっかく気立てがよく機織りの才能もあるいい子だったのに、なんだか勿体なく思えてくる。

無料連載部分の6話まで読みました。
表題作の姉妹の姉ですが、まあこういう結末が予想したとおりになりました。
安武わたる先生の絵柄は私好みなので、どんどん読んでみたいです。

ちょっと難しい

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作者さんが好きで、他にも色々読んでいます。こちらは無料分を読み進めていますが、面白いです。でも、他の方も仰ってるように最初のお話は少し「ん？どゆこと？」となりました。でも、おとぎ話だからそれでもいいのかな。

こわい！

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鬼も怖いけど、お姉さんも、幼馴染の彼みんな裏があってこわい。殺したのは鬼？？それとも。。。妹？？
人間みんな、心に鬼が潜んでいる。そんな気がしました。美人な人って心も美しくあってほしいなぁと思った。妹はこれで報われたのか。。。続きもなんだか気になります。モヤモヤした感じ。

夜中読んでたら、あの化け物が出て来たらビックリしましたー。うげーっと思って読み進めたら、けっこう面白い作品でした。

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私に理解力がないのか！？
1話目の結末、ちょっとなにいってるのか分からない笑
要はコンプレックスの塊の妹が自分の感情に蓋をして生きてきたけどタガが外れたってこと？
邪鬼は自分が生み出したものなのか、実際に取り憑かれたんか…

まぁまぁ

瓜子姫とチャップリンの妻まで
読みました！瓜子姫は読んでまぁまぁと
いう感じの内容でした。
チャップリンの妻を読んで初めて
チャップリンはロリ○ンだったんだなぁと

チャップリンの娘さん妻が面白くて読みました。大物の人生はもしかしたら、、とっても寂しいものなのかもしれないな、、と思いました

とても面白い。

昔聞いたような昔話がアレンジされています。少し怖くて、でもとても面白いです。どんどん読み進められます。

引き込まれる

無料分から読み始め、3話読みました。
この人の書く物語は人間の心の内をあぶり出すようなものが多くて、好きです。