みんなのレビューと感想「サイコパス殺人鬼～監禁・死姦・人肉食～」（ネタバレ非表示）（11ページ目）

怖いなー

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こういう本怖いし気持ちわからないと思うけどついつい魅入ってしまう…犯罪者の心理って不思議…僕ちゃんの母にいらいらしました笑

ほんとにあった話だと思うんですけど、ほんとにこんな人いるのか、と思うぐらいなんでこんなに残酷になれるんだろうと思いました。
同じ人間なのに、たとえば育ち方が違うだけでこんな風になるのか、とか生まれたときからサイコパスなのか、とか
人間って怖いです。

有名な

人達の話ですが漫画で読むと誰もが幼少期に親に愛されていなかった事が多いと思いました。後、やはり普通の人なら我慢できる事をする事ができない。あたまにすぐ血がのぼるカッとしやすくて衝動的だなと思いました。

悲惨な環境が、シリアルキラーを育てた、、、。被害者には関係ないけど、大きな目で見ると繋がっているんだなと思う。
虐待されている人に気づいたら、手を差し伸べる世の中にしないと、悲劇は繰り返す。

良いですね

大久保清モノが読みたくて探したらありました！！
しかも空路先生！
内容は期待通りで、とても良かったです。
ただ、少し事実と違う部分もあったので、そこが残念でした、、。

ミルウォーキー

ミルウォーキーの事件 この試し読みで初めて知りました ちょっと調べたらマンガで読みたくなったので購入… 生まれた環境で 人格が作られてしまうものなのか…やるせない

虐待

虐待を受けて、異常な家庭環境で育った主人公。
歪んだ愛情(と呼べるか分かりませんが)に精神を壊されて人を殺める怪物になってしまったのかも知れませんね。
だからと言って彼等の犯行は、許されませんしが

怖い

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世間一般的に有名になっているサイコパスが引き起こした事件。犯人の生育歴が事件を起こす背景に繋がっています。どんな理由があっても犯罪はいけないです。

実話です

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ガートルードの話は、母親と一部の子供達は顔写真も公開されています。出所後、ガートルードが死亡した時には、もっと衝撃的なセリフが妹の口から出るのですが。ここまでされたら誰でも言うでしょうね。逆に日本の事件は知らなかったです。

まぁ

よくある既に何度めかって位にあるあるな
実在した有名なシリアルキラー達の
生涯や事件内容、捜査方法や当人達の後の証言などを参考に 各話各々オムニバス形式で掲載してある一冊。幼少期の人格形成は本当に大事なのだと思ってしまった…