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私も今不妊治療しているので、とても共感できる内容でした。
不妊について色んな人の経験を通して説明されてるので知識もつきます。もう少し早くこの本に出会ってたらなー…
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私も今不妊治療しているので、とても共感できる内容でした。
不妊について色んな人の経験を通して説明されてるので知識もつきます。もう少し早くこの本に出会ってたらなー…
不妊症で不妊治療する夫婦にもいろんな形があるんだなぁと!
自分も不妊治療したことあるので、
気持ちがわかります。
今の時代、不妊治療は珍しくないですよね。色々な方の体験が知れて良かったです。学校の授業でもっと詳しく学べたら妊娠出産をもっと計画的にって考えを持てるような気がします。
私も不妊治療経験者なのでものすごく感情移入して読みました。
ただ不妊治療はゴールのないマラソンというように本当に出口が見えない。
この漫画のタイトル通りでこれを読むと不妊治療をどのようにスタートすればよいかがとても分かりやすくかかれています。
漫画というより、説明のパンプレットにのっている漫画のようでした。基本的なことから説明してくれているので、娯楽というより、知るきっかけだったり、知識をえるためによむのかなぁ。
不妊治療のリアルを考えることができます。自分は幸いすぐに妊娠できたけど、周りにはなかなかできない人や、そもそも全く焦りのない人がいるので、そんな人に読んで欲しい本です。年齢的なリミットとか、男性の心理は興味深いです。
説明が丁寧で、すごーく勉強になりました!
やはり、子供欲しいなら、年齢を考えねばならないなぁ。当たり前なんですけどー。
まだ相手もいないのに、子供欲しさに、焦って変な人をつかまえるのも嫌だし、難しいテーマです。。
ちょっと自分にタイムリーな話だったので気になりました。
色々悩んでいる女性や夫婦はたくさんいるんだなと、自分だけではないんだと思うことが出来ました。
姑の話はひどい!自分の息子に欠陥はないから嫁のせいとか、、
実際に不妊治療を経験したことのある作者さんが描いている、不妊治療をテーマとしたマンガ。作中には年齢、夫婦、姑からのプレッシャー、治療にかかる莫大な費用など、様々な問題が出てきます。
「何もしなくても誰でも赤ちゃんは授かれる」なんてことは絶対にない。
“子宝”そしてそれに“恵まれる”という言葉の意味がすごく分かります。
今後の参考の為にも続きを読んでみたいです。