みんなのレビューと感想「たまこ定食 注文のいらないお店」（ネタバレ非表示）（31ページ目）

たまこ定食

なんだかあったかい気持ちになります。親の愛、子供、友人の愛に気づかされます。ほんわかした、いいお話ばかりです。

食事って大切

たまこさんのようなお店が、近所にあったらいいなあ、とつい思ってしまいますね。
美味しそうな描写で、味噌汁とか実食して見たい気分になりますね。
せめて自分で作る際の参考にしようとも。

近所にあったら良いなと思う食堂。
ご飯とお味噌汁って、簡単だしレトルトもあるからナメてるけど、ちゃんと作ることってあんまりないし。
触れたらその人に必要な栄養素が解る能力、家族や大切な人には発揮できる人、いると思う。

ごはんとお味噌汁食べたい。毎日、食べたい。ちゃんと、お出しとったお味噌汁があれば、一汁一菜で十分です。

ほっこり楽しめる

わたしもちゃんと作って美味しいものを食べよう！そんな気持ちになります。
それぞれのお客様に合わせた料理が
読んでいて楽しい。

いい！

たまたま見つけて好みそうだったので読んでいます。柔らかくてとても良い物語で、良い漫画に出会えて　とても嬉しいです！

ほのぼの

ひとつのお店の中でのストーリーですが常連客のさまざまな人間模様が読み取られて読むうちに引き込まれました。

ほのぼの

まだ、少ししか読んでませんがほのぼのしていて読みやすいと思いました！絵も綺麗なので続きも読むと思います( ╹▽╹ )

ほっこり系

父が亡くなったと連絡を受けて出向いてみたら自分の名前がついた食堂が遺されていた、という流れから始まる物語です。

亡くなった父はその性格と腕前で商店街の人たちと賑やかに営んでいたらしい。

ひとクセある常連客たちと握手をしただけでその人が欲するお味噌汁を出す、
という私にはなんとも羨ましい特技のおかげで父親の常連客をも虜にし、常連客たちそれぞれの物語により添っていきます。


いつも自サバ系女やSF冒険系の作品を読んでいたので(笑)私にとってはホッとする、ゆっくりと読み進めていきたい作品です。

とりあえず美味しそうです。味噌汁の奥深さを感じました。「旬の」とか付けると一気に特別感が出ますね。食べてみたい。