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続きが気になる
良いお母さんやったのに、お父さんがいなくなった途端、毒親になるんだろうか?私も毒親気味なのですが、直し方が分からない。
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良いお母さんやったのに、お父さんがいなくなった途端、毒親になるんだろうか?私も毒親気味なのですが、直し方が分からない。
一見普通に見えて実は毒親だった母親の行動や夫婦関係にハラハラしましたが最後の展開にびっくり。現実にありそうでこわかった。
一言で言うとこわいです。こんな毎日すごしてたら、精神的にやられてしまう気がします。おそろしいです。自分本位で自分のことしか考えない。こんな人、親ではないです。
画のタッチも内容もとにかく怖いです。
心して読んだ方がいいです。
どんなホラーよりゾクゾクするかもしれません。
姉にどっぷり依存して生きている母親を思い出して何だか嫌な気持ちになってしまった。よくある話なんだと思う。この作家さんの絵が好きです。過不足がなく感情移入しやすいですね。
読んだけど、実の娘を邪魔とか冗談でもよく言えたもんだなと…母親の豹変ぶりも…あぁまでなるのはちょっと
毒親というタイトルから子供に虐待系かなと思いきや結婚した娘の旦那さんに憎悪を抱く母親の話です。夫亡き後精神的におかしくなったのかな。
主人公がなぜ母親の怖い面から目を反らしていたのかが解せませんでした。
理想的で完璧な母親だという思い込みになるものかしら。
釈然としませんでした。
タイトルからして面白そうでとびついて、どんどん読み進めてみましたが、意外に毒親のイメージが平凡だったので、ちょっとがっかりしました
一見すると比の打ちどころのない賢母、実は娘をうまくコントロールして支配下に置く毒母。
主人公目線ならこの母親が加害者で自分は被害者だけど、第三者から見るとその主人公も夫や子供にとっては加害者だよなぁ。
真の敵は己にあり。