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昔を思い出して
東京ラブストーリー、あすなろ白書等を思い出して読み始めました。絵は変わらずですが、同世代として共感できるところ、受け入れたくないと思うところ等バランス良く書かれていて、やはり続きが気になってしまいます。
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東京ラブストーリー、あすなろ白書等を思い出して読み始めました。絵は変わらずですが、同世代として共感できるところ、受け入れたくないと思うところ等バランス良く書かれていて、やはり続きが気になってしまいます。
いきなりご主人が不倫で駆け落ちとかすごい。
結婚生活の思い出が崩れますよね、、、
浮気の証拠は見たら傷つくから見ない方が自分の為だと思う。
気づかぬうちにこんな人の事忘れると思う。こんな奴だから!
最初子どもの学校に呼び出された話から始まりまさかこんな展開になるとは。なんかよく分からないタイミングで不倫が始まったけど最後どうなるのだろう。
恋する母たちというタイトルだったので、不倫モノかな?と読み進めていたら、旦那が浮気して駆け落ち、、まさかの展開でした。
(よくある話ですが予期してなかったので)
それでも旦那を信じて、でも浮気相手の旦那と行為に及んでしまう。
複雑すぎます。。
とりあえず読めるところまで読んでみようかなと
好き同士で結婚しても、夫婦や家族になってしまって昔のように純粋な気持ちで相手と過ごせないのは良くある。浮気や不倫をする気持ちも分かる。それでお互いが幸せで家庭を保てるなら問題ない
柴門ふみ懐かしい。
話がなかなかの展開でついみいってしまいますね。
でも杏さんはなんだか気の毒です。幸せになってほしい!
絵が鉄拳?って感じでそこばかりに気が言ってしまってなかなか入り込めませんでした。
不倫相手の相手と…かぁ。リアルでもよくある話なのかなぁ。不思議
まりちゃんの旦那さん、ちょっと勝手すぎるから丸太郎さんとデートすることになってもしょうがないと思う。こんな、夫婦けっこういるんじゃないの。
いろんな女性がでてきます。どれも家庭に問題を持っていて、自分の女としての価値を見出してくれる人に出会って魅かれる話。実際にはなかなかあり得ない話なんだろうけど、恋に落ちてしまう時ってこんなふうに日常生活で何かが欠けている時なんだろなって思った。
それぞれの、様々な悩みを抱えた母達がよく描かれていると思います。
最初の杏さんの話で相手をいきなり悪人に思えない、というところがとても印象に残りリアルな感じがしました。