5.0
懐かしい。単行本買いました。
矢沢作品のやっぱり青春モノはいいですね。
お気に入りの一冊となりました。
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懐かしい。単行本買いました。
矢沢作品のやっぱり青春モノはいいですね。
お気に入りの一冊となりました。
初めて見たとき泣きました。単行本1巻で終わってしまうのがもったいないくらいいい話です。矢沢あい先生のお話、古い方が好きです。
矢沢先生の昔の作品も好きです。
「最後の片思い」は、マリブルの一平ちゃんの話ですが、とても好きでした。
爽やかな出だしだからこそ、不安も募りつつ、期待値たかいスタート。矢沢先生ワールドが楽しみな作品です。
昔、好きだった人も野球やってました。
その彼と当時は重ねてて見てました。
マネージャーさんとその後結婚して幸せにされていると聞いてます。
だからこの作品読むと思い出してしまいます。
今じゃあまり見られない風景。
昔のお話はやんわりとした雰囲気があって、和やかで好きです。面白い作品ばかりですね
矢沢あい先生の作品は大好きで、天使なんかじゃないから読みました。過去の作品にはなりますが、とても面白くてはまりました。
昔、10代に読んだマンガ。
なんとなく、ストーリーは思い出せるけど、懐かしさのあまり、読み進めてしまう!
試し読みだけでも…と思ったけど、先に進みたい気持ちが溢れます。
タッチですね。
でも矢沢流だから世界観や雰囲気は独特。
切ない、そしてリアルな恋愛や人間模様、関係変化を描かせたらこの人をうわ回る人、いないんじゃないかな。
本当に鬼才で天才。
矢沢あい先生の作品が無性に読みたくなって、今リサーチをしまくっています。こんな作品もあったんやーとワクワクドキドキしながら💓