5.0
めちゃくちゃエリート、イケメンでハイスペックな2人。松田→加藤ただのライバル視、なのに加藤→松田は、『最初から松田さんのことしか見えてなかったんかーい!』とつっこみたくなるほど、実は松田のことを溺愛気味!体を一度繋げた後も、なんとか松田を繋ぎとめようと、何気に必死な加藤に萌えました。『これ(腕時計)買ってあげたら、また抱かせてくれんの?』の台詞の裏に見える一途さにキュンでした。大好きな作品です。
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めちゃくちゃエリート、イケメンでハイスペックな2人。松田→加藤ただのライバル視、なのに加藤→松田は、『最初から松田さんのことしか見えてなかったんかーい!』とつっこみたくなるほど、実は松田のことを溺愛気味!体を一度繋げた後も、なんとか松田を繋ぎとめようと、何気に必死な加藤に萌えました。『これ(腕時計)買ってあげたら、また抱かせてくれんの?』の台詞の裏に見える一途さにキュンでした。大好きな作品です。
里つばめ先生の作品のサラリーマン、大好きなんです。
オンとオフのヘアスタイルが違いますよね
すっごくリアルな感じがします。
少女漫画で散見する前髪長すぎ若社長、、あれを見るとたちまちダウンしちゃうんですよ。
エリートサラリーマン同士のお話、
攻めの猛攻が凄いのですが攻めるだけでなく受けを思いやっている描写がチョコチョコあり…
ひとつ言うならば、いつからこんなにも好きになったのか、、
分かりずらかったかもです。
女性の趣味が悪い受け、ありがちな小柄ナヨナヨ系じゃないですよ。
あんなにカッコいい男性が男性に奪われちゃうのは女子として手痛いところ。
甘々になりそうなところで終わっているので…後日談で良いので読みたいです。
スーツ、イケメン、仕事できる同僚、エロより物語重視。私の好みにメガヒットな、最高傑作でした!!
絵があっさり系なので、エロシーンでは、「あ、背中弱いってこと?」と、説明で分かったり。でも、台詞ではなく表情で魅せるシーンも多くて…つまり…絵が上手いの?どうなの?みたいな(笑)
加藤についていくのか!銀行に残るのか!続編気になります!
そして、この作品の影の功労者は、元カノ含め、女子社員達ですね。本当に面白かったです!
里つばめ先生のGAPSシリーズとDOGSが大好きで、先月配信された「俺が好きなど嗤わせる」が読みたくて、先にこの作品を読みました。
リーマン(今回は同期)で片方ノンケ、里先生の作品には欠かせない組み合わせですが、なぜか飽きることなく、こちらも夢中で一気読み。
松田&加藤エリート銀行マンの二人はもちろんかっこいいし、M&Aの話しとかも興味深くて面白い。やっっぱり里先生の描く絵が大好き!!
強引にもっていかれるやりとりに
いつもキュンキュンしてます!笑
他の作家さんにはない
恋愛のストーリーが大好きです!!
恋愛だけでなく
キャラクターの普段の生活が
細かに書かれていたり、
クスッと笑ってしまうやり取りがあったり
本当にいろいろな方向から楽しめる作品です。
今回の作品の続編があったら
いいのになぁと思いました。。。
この先の2人の関係が気になります!
宜しくお願い致します!!
加藤くんの懐の深さ、広さ、そして頭がいいのに松田くんのことになると実はワンコのように必死なところがすごくいいですね。
松田くんも仕事一生懸命でかわいいし。まんまと加藤くんのエサに釣られてしまうわけですが、それが決して嫌じゃないというか、かえって自分から釣られに行ってるところがありますよね(^-^)
いい意味でライバルでもありパートナーである2人のキレッキレの会話にはまります。
このエリート銀行員シリーズ、癖になります。
この2人の続きの物語が読みたいです。
終始、加藤がノンケ受けの松田を追いかけ、ピンチになった所、半ば強引に身体の関係に持って行く。しかし、嫌がっていても加藤を受け入れた松田。
そして、ピンチを加藤が救ってくれたことが判明。2人は交際を始めた?ようなところで完結。
松田は女性をとっかえひっかえ、真面目に交際をしていない。しかし、仕事(メガバンク営業)は非常に熱心に取組、営業成績も良好。そんな彼がライバル視しているのが、同じ営業の加藤。
仕事は加藤君の方が上。加藤君は自分のことを色眼鏡で見ずに、仕事に真面目に取り組む松田を好きになる。
2人のケンカみたいな仲良し?のやりとりが多い。一度だけ身体を重ねている描写は、加藤が一方的な感じがするので、恋人同士でのやりとりも見てみたいなと思いました。
読み終わって速攻レビュー書いてます。マジ天才ですね。最高に面白くてキャラも素晴らしいです。ユーモアのセンスまで天才だったんですね。もうこの作者買いやめられません。どうぞ信者と呼んで下さい。終わり方に不満はないし大満足の作品でしたが、名残惜しくて、もっと読んでいたかったです。素晴らしい、大絶賛、スタンディングオベーションてす。
「俺が好きなど嗤わせる」からのこちらを読みました。里先生の描くスーツ仕事男子が大好き!カッコ良すぎる!
先生の作品は主人公2人に焦点がきちんと絞られていて、わちゃわちゃしていなくて、それぞれの細かな心情に入り込めて読めるのもいい。大人ななんとも言えない世界観があるんだなー。
「俺が好きなど嗤わせるな」を先に読んで、あれ?この2人も、なんかあるのね?と思いレビューを見たらこちらの作品のスピンオフと知り、読みました。銀行の内容についてはまぁ、あれかもですが加藤くんの一途さがなんかいいなぁ。意外とあっという間に落ちてしまった松田くんとの今後の展開、もっと見たい。