4.0
タイトル合ってますよ
捨てられてないというレビューが多いですが見当違いです。この子は親に捨てられてます。
15歳が家からどうしても出ていきたいというなら住む場所を用意するのが親だと思います。
家出を許して10万しか渡さないのは親の義務の放棄です。
何処の誰と住むのもわからない、ネカフェで寝泊まりしてSOSを出しても無視、親としてあり得ません、15歳はまだ子供ですよ、この子は親に捨てられています。
- 15
捨てられてないというレビューが多いですが見当違いです。この子は親に捨てられてます。
15歳が家からどうしても出ていきたいというなら住む場所を用意するのが親だと思います。
家出を許して10万しか渡さないのは親の義務の放棄です。
何処の誰と住むのもわからない、ネカフェで寝泊まりしてSOSを出しても無視、親としてあり得ません、15歳はまだ子供ですよ、この子は親に捨てられています。
他のレビューで、自分の意思で上京…やら餞別で10万くれたとか…
親はやっぱり捨ててますよ。
子どもに10万だけ渡して放置なわけです。
普通なら家の確保やら世話を焼くと思います。
ただ、愛情なく捨てたわけじゃないのが、餞別に10万渡してるところかな。
なんとも思ってなければ相手にしないだろうし。
作者はやはり、自分が楽な方に転落していった感はあります。
目的も目標もなく、ただ今の環境から離れたいとか東京への期待だけで進学もせずに上京を決めた娘に10万も渡して見送り。
妹には甘かったと書いているけれど、親御さんは充分作者にも甘いんじゃないかと。
上京を決めた際に居候先を紹介して貰い、居候先では仕事を紹介してもらい、仕事先でも先輩に助けられ…。それなのに縁も恩も紡げて
ない。内容も主観的過ぎて主人公より周りの人の方が不憫。今後の展開で作者様がきちんと成長していて欲しいと願います。
淡々と描かれていく漫画で
期待するほどの抑揚がなかったが、それが妙にリアルで、
共感のできる作品だった。
いじめを受けたことで不登校になり、それがきっかけで、たった15歳という年齢で家族と離れ、
憧れの東京へ。
主人公のめいは、現実から逃げているだけとか、タイトルと内容が合っていないとか、いろいろなレビューがあるが、私はそうは思わない。
自分の思いを貫いたからこそ、
開ける運命があると思うから。
何より、最後のお父さんとの実際のメールのやりとりに感動した。
作者がお父さんと果たせなかった約束が、早く現実になりますように!
一気読みしました。
次作も楽しみにしています!
タイトルが合ってないとか一々野暮です。「捨てられた」という表現は作者の主観ではあると思いますが、「合ってない」とかどーせ読者が客観的に見てタイトルが言葉通りに内容が合っていないということなんでしょう。
しかし15歳という多感な時期に、親から興味にも持ってもらえず、いじめられて高校に行く気も削がれて、怒られる事もなく何となく東京へ行く事が許されて、一人で生きていきたい、時に親に頼りたいと揺れ動く気持ちの中、携帯代は結局払ってもらえず「自分は親に捨てられた」と感じるのは無理もない事ではないでしょうか。
また作者に対して、親から東京行きの許可が出て10万貰ったことを「許容のある親」と見るのはかなりのお門違いです。20ならまだ分かりますが15の子供が「一人暮らしがしたい」という旨を伝えられて「いいよ」なんて返事をすること自体が育児放棄であって、本来なら怒って引き止めることが親としての責務ではないでしょうか。(普通の親なら子供が20でもかなり心配するものでしょう)
15歳で孤独と戦いながら東京での暮らしをはじめるのはきっととても心細いものだったでしょうね。想像するに今は大人になられて東京での生活にもなれ、強く、お母さんになられているのかな、と思います。私自身親の離婚でいきなり東京に連れてこられ、最初の頃生活に慣れず心細かったし、また作品中の一部を見るに、私も作者さんと同じ年代なのかな思うので少しばかり共感しました。今後楽しみにしています。応援しております。
まず他の方も言っていますがタイトルは漫画家が決めるわけではありません
漫画家は仮題はつけますが決定権は編集にあります
そもそもあらすじの方に村を出ることを決めた。上京した。と自分の意思で出たことを書いてあります
作者さんは大変な苦労をしましたね
良くある話ではありますが誰かの人生に実際にあったことであり漫画にするには勇気がいったことでしょう
これから頑張ってほしいです
タイトルが気になり無料だけ読みました。
捨てられたのではなく自分から上京したのに捨てられたって、どういう意味?この後わかるのかな。
イジメも何か理由があって始まったと思うので、その辺を詳しく書いて欲しい。
残念なのは絵がヘタ過ぎ
自業自得過ぎて笑えない…こんな話しを漫画にして何を言いたいのか?自分がやりたくてやった事を親のせいにしているだけ。毒親に育てられて我慢して育った漫画の方がまだ面白い。クソ漫画。
厳格な父が、髪を染めたときに何も言わなくなり、絶対に反対されるだろう上京もアッサリ許可され、
もう父に干渉されたり怒られたりすることはないんだ、とする状況や心境が『捨てられた』と言う意味かなと勝手に解釈しています。
複雑な家庭で、離婚歴の多い父親には10万は大きな金額だったと思います。
主人公も、15歳で金髪、不登校の果てに家には寄り付かなくなったけど、どうしようもない不良少女というわけでもない、働く意欲もあり実際は普通の女の子なのに、うまく寄り添うことが難しい同士の寂寥感を感じました。
優しすることが苦手なこのお父さんと和解できたらいいな、と思います。
わずか15才で親を頼らずに家を出て、バイトを頑張って東京で生活した女の子が頑張って真面目な若者に出会って家族を持つ漫画だけど、女の子から見て、人の優しさとは何か、大切なことは何か、家族とは何か、色んな事を学んだ漫画でした🙇他の漫画も観てみたいので、頑張って下さい🙇応援します🙇