4.0
最初は面白い。
最初の頃は単純に日本の、所謂、居酒屋さんのメニューが異世界の人に、とてもウケて、気に入られて…といった形で楽しめていましたが、
話数を重ねる毎に、異世界の人やルールと関わっていって、面倒くさくなって、うーん…と思いました。
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最初の頃は単純に日本の、所謂、居酒屋さんのメニューが異世界の人に、とてもウケて、気に入られて…といった形で楽しめていましたが、
話数を重ねる毎に、異世界の人やルールと関わっていって、面倒くさくなって、うーん…と思いました。
居酒屋というより大衆食堂に近いメニューのラインナップが、読んでて食べたくなります。
料理を通じて人間関係が広がっていって、さらに個人に深掘りしていくヒューマンドラマのような感じ。
一話完結のよくあるグルメものながら、そのありえない異世界という設定がよくマッチしていて目新しさがあります。面白い。
異世界系好きだけど、
居酒屋飯がめちゃくちゃ美味しそうで
見てるとお腹空いてくる🤣
鍋食べて仲を深める話が好きです♡
表紙とタイトルを見て???でしたが、読みだしたらそんなことはどうでも良くなりました。よくある異世界物ではなく、異色な異世界物、なかなか面白く読ませてもらってます!
異世界シリーズの中でタイトルが異色に感じられて、気になって読み始めました。他の作品でも好きな作家さんの作品だったので、おもしろかったです。
絵が上手いので読んでいてすごくお腹空きます笑
物語も読んでてほんわかするものが多いのでとても癒されます
最初一覧で出てきた時はあまり気にもとめず…でしたが、読み始めて見ると、なるほど!好評なわけだ〜となりました。
久しぶりにたべたくなった料理もいくつもあり、夜夜中に読むのは危険かも。
中世のドイツっぽい町並みと人。そんな人達が日本の食に触れたら、という設定がオリジナル。そうなんです、日本の居酒屋最強なんです❗
ありえない設定だけど、おもしろい。
出てくる食べ物も美味しそうだし、登場人物たちの食べっぷり、飲みっぷりも、見てて気持ち良い。