4.0
都合がいい
異世界と繋がって料理を提供している居酒屋。
なんで現代と異世界が繋がっているのか、自由に行き来できるのか、何故異世界に出店しているのか、店員の2人の関係性はどんなものなのか無料分では分かりませんが、居酒屋の人気料理のトップを異世界の方が感動して病みつきになる姿を見ると居酒屋に行きたくなります。
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異世界と繋がって料理を提供している居酒屋。
なんで現代と異世界が繋がっているのか、自由に行き来できるのか、何故異世界に出店しているのか、店員の2人の関係性はどんなものなのか無料分では分かりませんが、居酒屋の人気料理のトップを異世界の方が感動して病みつきになる姿を見ると居酒屋に行きたくなります。
食べ物漫画は数多くあり、マンネリ化を避けるため作者はいろいろ設定に工夫を凝らして読者に提供しているのですね。この異世界居酒屋もその一つで、普段現代日本で食べ慣れている料理の数々を異世界人が食べるとこうなるというお話ですね。庶民が何気なく食べている料理がこんなにも素晴らしいものだったのか!と思わせてくれる効果がありますね。
ドアが変われば異世界居酒屋のぶ。美味しい天ぷらや湯豆腐など、日本の居酒屋メニューを描かれています。
冷たいビールやおとうしの枝豆。熱々の天ぷら。揚げ物の下に引いている油とりの紙。当たり前と思っている日本のメニューは、昔や別の国では当たり前ではない細かい心配りなんだなぁと感じます。そして、居酒屋行きたくなります!
設定が面白い!
そして出てくる料理が全部美味しそうです!
生ビールと鶏の唐揚げ食べたくなります。お客さん達がみんな美味しそうに食べるし、異世界の初めて食べる食べ物だから反応が面白い!
とても面白い作品です!
早く続きが読みたいです(^^)
設定無理やり?っておもうがそこはマンガ、女の子が水道の蛇口欲しいと目を輝かせているのを見て、現代に生まれ当たり前に有るもの化している蛇口も魔法の様なものなのだ…現代の日本食は生活習慣や食材の違う異国でどう捉えられるのか思いを馳せると言ったら大袈裟だが、料理が美味しそうだけのマンガより考えさせられる作品。
異国の人たちをびっくりさせる、普通の日本の居酒屋メニュー。
お客さんたちが、オデンやユドーフやトンジルやカラアゲに感動しているシーンは日本人として嬉しくなります。
どういう仕組みで異世界と日本の居酒屋が交わっているのか興味も尽きません。
これからどんな展開になるか楽しみです!!
原作小説が大好きで全部読んでいます。
馴染み深い料理が、異世界では驚きをもって受け入れられているところがおもしろいですし、異世界で起こる様々な問題が結局物珍しく美味しい料理で万事解決(もしくはうやむやに?)なところもいいです。
どれもこれもおいしそう。
オススメです。
この異世界物は、ストーリー展開が面白く私好みで好きですね。(⌒‐⌒)ある商店街の居酒屋が異世界と現実世界と繋がる。異世界では色々な人達との出逢いがあり、ちょっとしたトラブルに巻き込まれたりとちょっとアットフルな感じなストーリー展開です。面白いです。(⌒‐⌒)
テレビでやっていてハマりました。
出てくるキャラクターの個性も強く驚かされたりもしますが面白いです。
出てくる料理もどれも美味しそうで見ると食べたくなるのでよく使っています。
チキン南蛮の回はとても参考になりタルタルを手作りするようになりました!
アニメを見て漫画も読みました!
大将の出すご飯は私たちにとって至極当然のようなもので、一般的な料理がほとんどです。でも、それを全く知らない人達からすればすごく豪華に見えたり、綺麗だったりすごいと思う。なんだか、不思議な気持ちですが、普段のご飯をより美味しく感じるようになりました