第6話(2)
あらすじ
小学校6年生の頃から、ずっと希だけを想い続けてきた朔。だが希は、好きでもない相手と交際し、別れることを繰り返していた。「友達」ではなく「彼女」になりたい。高校3年生になった朔は、長年の片思いにけりをつけるため、ついに希に想いを伝える――。
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