みんなのレビューと感想「オリンピア・キュクロス」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

おもしろい

またもやタイムスリップ？もの。しかもオリンピックがらみとはなかなかおもしろい。現代にある当たり前が新鮮におもえてきます

大作だー

テルマエロマエの作者さんだ！と読みはじめました
東京オリンピックと古代ギリシャを行ったり来たり
色々可笑しくて笑わせてくれるけど
東京ポリスの登場人物がなかなか深くて
スポーツとは？アスリートとは？オリンピックとは？芸術（アート？）の役割など、様々な問いかけがさりげなくちりばめられてて流石だなぁ～と

うん

何これ・・・めっちゃ面白い。ハマってしまいました無料分読んでじわじわと引き込まれていきます、これ最終的にどうなるんだろう、全然想像付かない！

テルマエ・ロマエ

いい意味でテルマエ・ロマエのオリンピック版です。雷や花火がきっかけで昭和の日本と古代ギリシャを行ったり来たりします。暴力やエロの描写がないのでとても平和な気持ちで読めます。

可愛い古代男子

きっとはるかな昔にもいた草食系可愛い男子。読むとすっかり自分がその時代にいる気がします。さすがヤマザキマリ先生です！

とにかく面白い

テルマエ・ロマエを読んでから先生のファンになりました。コロナがなければ昨年に開催されていたオリンピック。オリンピック本来の意図がよくわかります。古代からの純粋なオリンピック競技が観てみたいです。

走れメロス的なイラスト。無料試し読みをちらっとみたらイルカとの戯れで生命力を感じるオープニング。しかもイルカしゃべっとる。。。面白い。

読みだめしてしたいので数話しか読めていませんが、テルマエロマエと通ずるものがあり個人的に好きです。東京オリンピックと共に盛り上がる事を願っていたのですが…

さすがヤマザキさん

　ヤマザキユリさんが古代オリンピックを描くとこうなるのかと納得させられるのが本作。まだ読み始めなので､これからどうなるか楽しみです。

おもしろーい！

ネタバレ レビューを表示する

テルマエ・ロマエの作者さんなんですね！
またしても古代からのタイムスリップものですが、舞台は1964年。東京オリンピックにぶつけて来ようとは！
まさかの円谷選手との並走には笑いました。

2020年は残念ながらオリンピックが延期になってしまいましたが、来年開催されたらまた読み返したいですね。