ふつつかな父娘ではありますが 12巻
あらすじ
大財閥の跡取り・馨と、少女・苗。生まれも育ちも違う2人は、養子縁組で義理の「父娘」になり、そして今では「夫婦」になりました!長女・光にも恵まれた新しいオヤコの暮らしはたくさんの楽しいことと、ちょっとの試練と切なさ、いっぱいの愛に満ちていて……。『ふつつかな父娘ではありますが』エンディングのその後を描くアフターストーリー!もちろんミライやルナ、納谷などの人気キャラクターのその後も見られます!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
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