【ネタバレあり】髑髏は闇夜に動き出すのレビューと感想（8ページ目）

泣けました

人生 80年近く 人に迷惑かけず1人で生きてきたおじいさん
余命宣告後 やっと家族の温かさを知るも その幸せな時間を無残に奪われてしまいます

展開もサクサクと読みやすく 気づいたら最終話まで 一気に購入してましたが 最後は涙が出てしまいました

悲しい。ひたすら悲しい
この歳になってやっと幸せにたどり着いたおじいさんにひどい仕打ち
でも歳に逆らって復讐するおじいさんかっこいい

結婚なんて、、、出会いもないし、気楽でいいや、、、くらいに位に思いながら若いうちをすごしてる若者にも言えそうな老後の一人暮らし、、そうなってみないと分からない何の変化もない日常の中で、隣にこしてきた若夫婦によって、遅ればせながら画像の温かさを知って楽しくなってきた日々がこの先、どう変わっていくのか、、、幸せは予想だにしないことで簡単に崩れてしまうものだと、かんがえてしまう。

泣ける

復讐のお話しですが泣けます。おじいさんが幸せになって欲しいと読み進めましたが…最後　泣いてしまいました。オススメです。

とても切ない話

悪人どもが復讐劇にしてはあっさりと逝くところが少し物足りないかも。

被害者家族ももう少しグロい描写や、なじられながら悔しがりながら亡くなるシーンがあれば、
もっと爺さんに感情移入出来たかもしれない。

話は良かったけど、もう少し話が欲しかったな。

最初は無料で読んで

いたらハマって、買って結末まで読みました。本当に泣けました。最後良かったです。色々怖い場面もありましたがすごい私は良かったです

いろいろ

考えさせられました。
画も説得力ありました。
完結で必要以上に残酷描写せず、話数もずるずる無駄になく、おじいさんのために購入したいなと思わせられ、最期も見届けなければ、そんな感じで全話読みました。
おじいさんも家族も、ご冥福をお祈りします。

最後がまさかの展開で驚きましたが…無事に果たされて良かったのかな。
でもちょっと悲しい…みんな幸せになって欲しかった。

泣ける

復讐。人として許される事では無くても幸せを与えてくれた唯一に対して完遂するその心の強さに泣ける。幸せになって欲しいな。それがたとえあの世でも。

復讐

最後まで読みました。ひとりぼっちになり、他人に優しくされると、温かい気持ちになりますよね。主人公もその温かさを失い復讐にいったのだと思います。気持ちはわかります。