[小説]彼女のアロマ
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あらすじ
修一の彼女、佳穂里は、アロマテラピーに凝っていて、自分の匂いをかがれることを極端に嫌っていた。当然、クンニリングスはさせてもらえない。いつもアロマを身にまとっている佳穂里だったが、ある日、彼女本来の匂いを初めてかいだ修一。ひどくそそられた彼は、積極的に酒を勧めて酔わせ、彼女の部屋へなだれこむ。眠り込む彼女の体から立ちのぼる汗や体臭をくまなくかいで昂ぶってくると、迷わずストッキングとパンティを引きずりおろす。そしてようやく、淫らな源泉を目の当たりにし、夢中で舌先をこじ入れるのだが!?
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