みんなのレビューと感想「ながたんと青と-いちかの料理帖-」(ネタバレ非表示)(8ページ目)

ながたんと青と-いちかの料理帖-
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  • 2025/03/16 10:00まで 本作品の 1~ 31話を無料配信!

作家
配信話数
131話まで配信中(40~60pt / 話)

「講談社春のマンガまつり2025」対象作品! ※2025年5月6日(火)23:59まで

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 2,093件
評価5 47% 988
評価4 36% 759
評価3 14% 294
評価2 2% 42
評価1 0% 10
71 - 80件目/全988件

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  1. 評価:5.000 5.0

    美味しそう

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    なのがいっぱい出てきます!笑
    綺麗な絵です。
    昔の話で、今では想像できないような話もあるけど、それすらも昔の人は飲み込んできたり受け入れてきたんだよなぁと感心します。
    今なのところまだ夫婦というよりは共同経営者っていう感じ。これからどう夫婦となっていくのかも楽しみにしています。

    by Ikaika
    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

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    いちかさんの料理が美味しそうで一気に読み進めてしまいました。歪んで、捻れる時もあるけどいちかさんが胃袋を掴んでしまうからみんな正しい方へ向いてしまうのかな。ところで、敵役ですが吉雪2号店の店長、嫌味で小憎たらしくて最高です。もう出ないのかな。あの上品な嫌味をもう一度聞きたいような、聞きたくないような。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    映像化希望!

    星の評価が高いので気になって読み始めたら止まらなくなりました。細かい描写やセリフはしっかり読みながら楽しませてもらっています!続きが気になります!

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

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    このお話し好きで、単行本もかいました。いち日さんは年下で大学生の周さんと結婚して、家の料亭を継ぐ覚悟をします。山ありたにありだけれど、いつの間にか2人で協力して盛り上げて行く様子が描かれています。とても好感の持てる作品です。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    今なら最高なの

    ネタバレ レビューを表示する

    今ならすごく理想的な夫婦の形。年上の奥様に年下の高学歴の3男坊。コックで料理上手
    羨ましいただ最悪なのが戦後。女が仕事を持つことも西洋風なのもアウト。
    これから開かれた料亭になれるのか?

    by 給仕
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    そやかておもしろいし

    まだ途中までしか読んでません。気まぐれに読み始めました。物語は、昭和の戦後間もない時代、京都の老舗料亭のお話。時代背景や時の流れ、登場人物の設定、言葉や会話、そしてその間。全て整っていて、おもしろい!秀作です。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

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    このお話しのファンで単行本も買いました。料亭を継ぐいち日さんとそれを支える年下の夫の周さんのお話です。絵も綺麗で読みやすい。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    美味しそう

    出てくる料理がとっても美味しそうです。
    きっと食べたら、暖かい気持ちになるんだろーなーと思える漫画です。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    サブタイトルからまーたレシピ漫画か?と思ったらいい意味で裏切られた!
    レシピもあるけど、お話の重点が歳の差夫婦の変化と料亭再建に置かれているので、美味しいご飯でなんでも安易に解決しません。まぁ一助ではあるかな。じっくり丁寧に進む良作です。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    これ、そのまま朝ドラに…😊

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    なるんじゃないでしょうか…?😆

    戦後すぐ、京都、老舗料亭、明るいヒロイン、年の差婚、
    京都vs大阪の確執、若旦那のヒロインへの想いの変遷、
    女性の社会進出…もーのすごく盛り沢山!😆💖

    作者さんが「描きたいこと全部詰め込みたい!😆」との
    意気込みが伝わってきます!😉
    でもそれらが「満員電車💦」にならずに、丁寧に丁寧に
    少しずつきっちり描かれているのが魅力です

    だからヒロインいち日さんと一回り以上離れた若旦那の
    周さんは、心が通いあうか??と思ったら又離れたり…
    すごくやきもきさせられます…😅💦

    特に最初は「しゃーなく婿入りさせられた」周さん、
    しかしだんだんいち日さんの様々な魅力に魅せられ、
    心開いてからが真骨頂かと…😌
    「無理な婿入りから解放してあげたい」いち日さんと
    「早く心通った本当のめおとになりたい」と願う周さん
    2人の想いの鬩ぎ合いは読んでる方もジリジリします💕

    でも考えたらそこは昭和20年代の世界…
    今みたいに恋愛ですらスピーディーにあっけなく
    進んでしまう現代じゃありません…
    良くも悪くも、全てが重々しい熟慮の世界だったかと…
    これからも2人の心の機微から目が離せません…😊

    今ちょうど中盤、料亭再建が軌道にのり始め、
    全てがまわり始めたあたりを読み進めています

    全く前知識なし、タイトルみて「ながたん」は
    関西人なので分かりましたが「青と」が分からず、
    「なんだろうなぁ」の軽い気持ちで観始めたコミックに
    ここまでハマるとは思いませんでした…😅

    「青と」も安易にながたん(包丁)だから「青砥石」?
    と思ってたら「青唐辛子」の通称で、若い周さんの
    青くささを表している、と分かり恥ずかしい…😢💦
    トシ行ってもまだまだ勉強…だと思わされました…😆

    ゆっくり腰を据えて読んでいただける方が
    1人でも増えたら…と思います、長文失礼しました…😌

    • 3

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