【ネタバレあり】ながたんと青と-いちかの料理帖-のレビューと感想(63ページ目)

- タップ
- スクロール
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
5.0
年下くん
周くんが良いな~。どんどん、いちかに惹かれていく様子が愛しい。お料理もとても美味しそう&身体に良さそうで作りたくなる。
by 匿名希望-
0
-
-
4.0
料理も美味しそう✨
ドラマになりそうなお話しですね✨
京都の老舗の料亭を戦後立て直そうと奮闘する女料理人と15才年下の旦那様とのストーリーです。
ヒロインのいちかは34歳のホテル西洋料理人で戦争で旦那様を亡くした未亡人。
一方、旦那様になる周(あまね)さんは大学生で資産家の三男。
周の実家はいちかの実家である「桑乃木」を乗っ取る計画があり、周は経営の才能があり実家の意向を無視していちかと桑乃木の立て直しに奮闘するストーリー✨
本当はいちかの妹との縁談相手であった周
この話の見どころは…
・時代背景から簡単に女料理人を認めてくれない。その中でいちかが料理人として、少しずつ努力と元々の才能で周りを認めさせていくところ
・いまにも潰れそうな老舗のお店を夫婦で立ち直らせるか⁈
・いちか、周にはそれぞれ忘れられない大切な人がいる中でお互いに惹かれていくところ
・養子を迎えての家族愛
配信分の51話までは全て読んで
あまりの年齢差夫婦だったのでどうかな?
と正直思いましたが…
なかなか良いパートナー同士です!
続き楽しみです♫by メゾ・ピアノ-
0
-
-
4.0
まだ序盤しか読んでませんが
美味しいものって人を幸せにするということを再認識
美食が正義ではなく、食べ手のバックヤードまで考えて…自分がお客として行ったならどんな料理が出てくるのだろう
そんな事を考えながら読んでいますby 匿名希望-
0
-
-
4.0
タイトルが
最初はタイトルの意味が分からず、ずっと?が頭の上に飛んでいたので入り込めませんでしたが、京都料亭の娘が主人公でお家をふっかつさせる話だと分かってからは読み進めるようになりました。最新巻の表紙をみて続きが読みたくなり、ポイントがたまったら買うつもりです。
京都の言葉って言われても、発音が分からないからピンと来ないので星1つマイナス。by 水色のあじさい-
0
-
-
5.0
戦後の日本で女の人が働くということが難しかった時代、もやもやしながら読んでいますが、周さんのコメントが痛快です!!
by 匿名希望-
0
-
-
4.0
ゆっくり楽しみたい作品
タイトルに惹かれて読みだしたら一気読みしました。
ながたんは長包丁、青とはあおとうがらしの意味と読み進めて分かりました。
戦後の京都老舗料亭を舞台にした、料理と家族・夫婦の物語。
15歳も年下との突然の政略的結婚が決まり、お互いに仕事仲間と割り切って形式的な夫婦でいますが、次第に愛情が芽生えていくようになります。
その心情描写が丁寧に表現されていて、
季節毎のイベントを通して、ストーリーが展開していくので、読んでいて飽きがきません。
料理のレシピがとても美味しそうで、作ってみたいなと思わせてくれます。
他のレビューにもありますが、
ほんと朝ドラのような作品。
時間をかけてゆっくり楽しみたいなと思います。
ヒロインと年の差夫が本物の夫婦になってゆくストーリーを期待して、
この先も楽しみにしています。by Mieey-
18
-
-
4.0
歳の差婚
時代設定からして、この男女差の歳の差婚は男女逆が多いイメージ。
それぞれに好きな人は居たけれど、思いは叶わず。互いの都合で見合い、結婚した2人。次第に心通わせ夫婦らしくなっていくのが楽しみです。by 匿名希望-
0
-
-
4.0
ハマりました
15歳の歳の差カップル。
家の事情で結婚した二人ですが、目指すところは一つで、料亭の再興のために協力するうちに、同士のような絆が生まれ、愛おしく思う気持ちも芽生えていきます。いち日の戦死した前夫への思いや、年上であることの遠慮が、二人の関係を深めるブレーキになっているようで、ちょっともどかしいですが、時代背景を考えると当然かもしれません。コミックの5巻まで読みましたが、この先も楽しみです。沢山紹介される料理レシピも貴重です!by なまけもの50-
1
-
-
4.0
面白いです!
ちょっと古い絵のタッチかな、と思ったけど昔のことを描いている漫画だからこのくらいでちょうどいいのかも。
旦那様が若いのに頼りがいがあって、ツンとしているけど優しくて、応援したくなる夫婦です。お料理の内容も面白いし周りに振り回されながらも頑張る姿がとても良いです。読み応えのあるお話なので続きが楽しみです。by かぐにゃん-
0
-
-
5.0
周さんが恋心を自覚していくのをゆっくりじっくりと描いていて、このテンポの穏やかさが好み。それでいて、周囲の環境は目まぐるしく変化していってるので、その渦中で戸惑いながらもしっかりと足を付けようと心がけてる若い周さんが余計に素敵に思える。
by 匿名希望-
0
-