4.0
タイトルが
あまりにも衝撃的でびっくりしてしまったが最初の段階から辛かったけれどどうやったらこのタイトルになるのかわからなかった
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あまりにも衝撃的でびっくりしてしまったが最初の段階から辛かったけれどどうやったらこのタイトルになるのかわからなかった
アメリカは、子供も個人として考えるから、夫婦が駄目なら離婚らしい
日本は子供中心だから離婚しない夫婦が多いとか。
はじまりが辛すぎる。主人公の気持ちを考えたら胸がはりさけそう。でもさいごは、前を向いてくれて安心しました。
ありがちではあるけど、色々と考えさせられました。
まだ途中までしか読めていないですが、主人公がどう立ち直っていくのか気になります。
子が亡くなったのは、奥さんばっかりのせいじゃないと思うよ。
子供が、チョロチョロと移動しちゃうのは仕方ない。
旦那さんが、居ても同じだったと思うし。
さあ、これからどうなるんだ?
最初とても悲しい話でしたが、保育園で子どもたちと接するなかで最後は希望がもてる終わりかたでよかったです。
子を持つ親として、我が子が死んでしまうというのは耐えられないことだと思う。まだ途中ですが、タイトルよりは内容はソフトかもしれません。
本当に死んじゃだめ。子供のそばに行きたい気持ちもわかるけど。生きないと精一杯生きてお空でまた会えればいいんじゃないかな。また生き甲斐が見つかるといいな。
怖い話なのかと思ったら違って少しホッとしました。子どもがいるのでとても辛い内容ではありますが、主人公がどう向き合っていくのか楽しみです。
短編です
1作目のみ読みました
最愛の息子が亡くなる気持ちは私には計り知れません
母親とゆうのは、怪我でも病気でも風邪でさえも自分のせいだと責めるものですから…
でも園長先生と再会して園の子供達とふれ合う中で芽生えた想いを支えに生きて行く決意をされて安堵しました