神様は生きるのがつらい 2巻
あらすじ
廃神社と化した鬼灯神社で、春と一緒に暮らし始めた蛇神・日我知。彼は春と過ごすうちに、彼女を嫁にしたいと思うようになる。だが、人間の嫁をもらうためには、大国主命に認めてもらわなければいけない。そこで日我知は、「神迎祭」の先導役という大役を引き受けることに……。だが、修行はなかなかうまくいかず、さらに春が貴船神社の龍神・鳴滝にさらわれてしまい――!?
この巻の収録話
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