2.0
夢の話
現実にあるわけないリアリティのある話。でもあってもおかしくない話なのかな。アフリカとかに存在しなくもないのかも
- 0
現実にあるわけないリアリティのある話。でもあってもおかしくない話なのかな。アフリカとかに存在しなくもないのかも
最初の方に出てきたメガネの学生が主人公だが、グループが分かれ過ぎてるため、ストーリーの展開が複数あり、ものすごくストーリーが遅い。
これはただのマニア向けのエロいグロいマンガですね。
内容もありふれたごく普通のマンガ。ただただエロいだけ。途中まで読んだけどやめました
意味もあんまりわからないし?内容や絵も気持ち悪い。夢に出てきそう。無料分は見たけど以外はみてない。あんまり気分がいい漫画ではない。
未だ無料分でよくわからないのですが、
登場人物が多すぎてコマ割りにページがたくさん使われ過ぎているような感じがしました。
なんか気持ち悪いストーリーであんまり面白くなかった。
そういう性癖がある人なら楽しめるかもしれませんね。
どんな話なのかきになって読んでみましたが
たしかにハラハラドキドキでしたが
なんとも言えないストーリーでした…
ちょっと良さがわからなかった。絵があんまり好きじゃない。まだ序盤だからエロさもなかったけどなんとなく話の流れも掴めず離脱かな。
昭和はまだ戦前の頃、「エロ・グロ・ナンセンス」なんて言葉が流行した。
江戸川乱歩や夢野久作が「ナンセンス」と呼ばれていたのかと思うと、正直うーむとなるのだが、それになぞらえて、この漫画のような作品を私は今後「エロ・グロ・ナッシング」と呼ぼうと思う。
エロ・グロ以外には、何もない、マジで何もない、ということで。
断っておくが、決して否定的な意味合いだけでこの言葉を使うのではない。
私は「エロ・グロ・ナッシング」自体を非難する気は毛頭ないし、正直、そういう作品もあっていい、誤解を恐れずに言えば、あってほしい、とすら思っている。
空っぽなものを空っぽであるがゆえに楽しめる、というのも、フィクションのひとつの素晴らしいところではないか、と思うからだ。
しかしまあ、残念ながら、全然楽しくない。
「ただのエロ・グロじゃん」と貶められようが罵られようが、描きたいものを描ききるんだ、という意志や偏執みたいなもの、ちょっと大袈裟に言えば、作品に対する愛情を、感じない。
むしろ逆で、作者は本当にエロ・グロなんか描きたいのかな、と私は疑ってしまった。
「役に立たないものは、愛するしかないじゃないか」という私の好きな言葉がある。
ナッシングなのだから、どうせ役には立たないのだから、せめてそれを描く人間が愛情を持たなかったなら、受け取る側には本当に何も届かない。
なかなかグロさ全開の話です…
気持ち悪いキャラの人が多くいて、よくわからなくなる…この島の最終型も不明