みんなのレビューと感想「バラードまでそばにいて」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

あー

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懐かしすぎる。矢沢あいさん。夢中になって読みました。子どもの頃よりも、今なら分かりすぎることがたくさんある。

内容は

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ともかく、一途に慕う姿などに心惹かれて読んでた。
リアルにあい先生が10代の頃だったのかな〜と今は読むとそう感じてしまう。

懐かしいですね！
りぼんは何となく周りの女子が買ってるから買う派だったのを
矢沢あい先生に出会ってハマりました
ひろみの髪型ホントかわいいです
真似したくても真似できないのがまた良かったです

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矢沢あいさんの描かれた名作の一つ。リアルタイムでリボン買って読んでたんですよ。絵も綺麗だし、お話は、少女の憧れ詰め込んでて。やや不良気味のクラスメイトが実はライブ活動してるミュージシャンで、彼に憧れるヒロインは優秀な姉にコンプレックス持ってる劣等生ですが、アイドルになれる素質あり。ということで憧れを追いかけていたら自分の夢ややりたい事もいつのまにか形になっていた、というシンデレラストーリー。

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懐かしいです！矢沢先生の作品の中でも最高ランクの青春物だと思います。いやぁ〜甘酸っぱいなぁ。キュンキュンです。

青春

矢沢先生の初期の作品だと思います。爽やかさ、絵のきれいな個性的な感じが大好きです。全部読んでほしいくらいどれもおすすめです。

初期の作品

絵柄は昔の感じがあり初期！って感じですが、心情や空気感はやっぱり矢沢先生のものでとても素敵な作品です。
こちらも単行本買って何度も読みました！

青春

矢沢先生の作品はほとんど読んだつもりだったのですが、こちらは初めてでした。
昔感は否めませんが、主人公と彼の気持ちの動き方の描写がさすが矢沢先生！となるほど痛く切なく伝わってきました。
最終話まで読みましたがこの後どうなったのか、続きを知りたくなるお話です。

懐かしい！
私がりぼん読み始めた頃にクライマックスで、変な絵だけど（ごめんなさい　汗）没頭しちゃうストーリーだったことを覚えています。

学園もの

好きな男の子とは話すのもドキドキしちゃうものだよね。それに比べたら、仲良しの男の子とは気兼ねなく話せちゃうけど、恋愛って難しいけどね。