みんなのレビューと感想「バラードまでそばにいて」（ネタバレ非表示）（30ページ目）

作風が

前期と言っていいのか、作風が変わる前の矢沢あいの作品大好きです。
恋愛ものはただハッピーってだけでなく切ない部分が必ずあり。その切なさが独りよがりでなく。
この作品もとてもいい内容だと思います。おすすめです。

この作品が大好きで、本編も読みましたが、単行本も買ったほどです。
キュンキュンしてしまい、何度も読み返しました。
矢沢あいさんの作品はイラストも柔らかく、とても好きな絵です。
また他の作品も読みたいです。

すごい

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何回読んでも面白かったです(o^^o)宮本とヒロミのコンビに見えたけどお互い意識していく中ですごい可愛らしく見えました。そして、2人とも別の夢を抱いてそれに向かっていくことにカッコ良さがありました(o^^o)

大好き！

も～これ見ると浅香唯の全盛期にしか見えない！アイドルヘアーを描かせたらピカイチだと思う！小学生の時に読んだから、なわんかこういう制服とか、学校生活に憧れたなぁ～(アイドルには憧れなかったけど笑い)いまこういう作品ないよね！残念です！

甘酸っぱい！

この頃の矢沢先生の作品は、りぼんの中でも異色で、他の作品よか大人っぽくドキドキしながら読んだ記憶があります。
りぼん読者って小学生が多かったですから。
先生の作品はどれもハズレはないかと。
主人公の心情描写が本当に読者を引き込みます。

なつかしい〜
ずっとりぼん読者でした。
これも連載中に読んでいたことは覚えていますが矢沢あいさんのこの頃の画風がちょっぴり苦手で、あまりにサラッと読み流していたためかストーリーを全く覚えていませんでした。
この頃の絵が好きという意見多く見受けられますが私個人的にはこの後の絵の方が好みですね。

意味が

素敵なストーリーだと思います。
私はページをめくるのがついつい楽しくて、思わずポイントを使い込んでしまいました。
内容も去ることながら、作者のファンでもあり、懐かしく思いながら読ませていただきました。昔のおぼろげだった所の記憶もハッキリ読めてよかったです。

いい

絵もストーリーも若干の古臭さはあるものの、やはり矢沢あいさんの作品は初期の頃から別格な感じがします。
芸能界という私にとってら非現実のお話なのに、なんか等身大な感じでいいです。
芸能界のよりディープな話になったNANAの続き、もう見ることできないのかなぁ...

好きな男の子は芸能人だから、自分も芸能人になるって強い意志だしまっすぐ！かわいいですね！２人の恋を邪魔する女の子がちょっとやだなーと思いましたが、絵もかわいいし内容もおもしろかったです。現実でもこんなことがあったらおもしろいかも。

親近感と憧れ

今読むと時代感たっぷりですが、やっぱり面白いです。
連載されていたときには読んでて、等身大の自分のような親近感もあるけれど、やっぱり憧れる世界観みたいなものがあって。
多分、この作家さんの作品の素晴らしい所なんだと思います。