【ネタバレあり】めもくらむ 大正キネマ浪漫のレビューと感想

続きがきになる

無料分を読みました。主人公が男の子！びっくりです。この後、どうなるのか気になります。もちろん恋？の行方も。

臨場感

凄く話の構成が面白く。
大正時代を感じさせるものが折々混ざっていて、凄く楽しめました。着物と洋服の人が時代錯誤のように居て、流行にそうひと着慣れた着物を着る人でまた趣が違うにストーリーの臨場感が出てるとおもいました。

何がどうなるの？

きれいな表紙と時代設定にひかれて、試し読みしたけど、いろいろな展開がどう繋がるのか？ものすごく楽しみです。

ロマンチックでわくわくするエンターテイメント作。次々購入せずにおれなかった。またヒロインというかヒーローが清々しくて惚れてしまう。
それだけにラスト切ないけれども

往時の、弁士つきの無声映画をみたくなりました。

めもくらむ

今までの作品とは。。
何か違う感じですが楽しくどんどん読んでます。

絵も綺麗ですね。
続編もきになる

意外

まだ途中までしか読めてないけど、女性を演じる美しい男性が主人公って作品は今まで読んだ赤石作品の中にはなくて意外でした。

この作家さんの絵は綺麗で好きです。この作品もまた、主人公がとても素敵で、登場人物それぞれ魅力的です。
先が気になり、一気に読んでしまいました。
最後の方、主人公の切ない気持ちが伝わり、再会の場面では泣きました。
もっと一緒にいさせてあげたかったな。
読んだ後、ちょっとだけ切ない気持ちが残ります。

大正モノのお話し。　赤石先生お得意の女優の話かな？PAを思わせる展開にワクワクしていたなねのに〜〜！！

まさか、まさか、ヒロインが女の子でなく男の子ってだけでも度肝を抜かれました！

そうくるか？っていう心地よい裏切られ方に続きが読みたくなりました！

課金するぞ！

まだ無料分の途中ですが、最後が気になって最終話だけ購入。最後知っちゃったけど、ちょっと悲しかったけど、もうちょっとラブラブ見れたらよかったけど、、途中読むか、検討します。いつか読んじゃうかも、、

大正ロマン

赤石先生の時代もの作品。
大正時代の雰囲気が伝わる絵柄で、異国な雰囲気もします。
ネットがない時代の娯楽も良いですね。