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兄たちと男の子扱いしてもらいながら仲良く過ごしていたメグリ達でしたが、母が死んでから豹変した兄たちとバトっていく!
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兄たちと男の子扱いしてもらいながら仲良く過ごしていたメグリ達でしたが、母が死んでから豹変した兄たちとバトっていく!
他シリーズも読みましたが。めちゃくちゃなほどのグロさの中にも、緻密な理論さを不思議と感じてしまうんですよねぇ。
不条理なほどの目に逢いながらも、最後は人間らしい幸せを掴みますが、なんでここまで主人公が苦しまなきゃならないの?と見てるこちらまで辛いです。
面白くて好きなんですが…
特殊能力っていう設定がイマイチピンとこなくて好みじゃないのでこれは先を読む気になれませんでした。
あよ編、チガヤ編を全部読み、この話も数話読みましたが、
超能力の設定や双子だらけの家の世界感が独特でついていけず…
猫の子みたいになるところで気持ち悪いと思ってしまい、挫けました。
何だか不思議な世界のお話で理解するまでに時間がかかりました。
どういうこと?メグリは女の子なの❔
本人はなぜわからないの❔男女の違いを知らないの❔他のお兄さんたちも欲情を押さえられるものなの❔ある意味洗脳的な❔不可解ばかりで無料分が終わりました。
あよ、千茅編も読みました。
今回は種類の異なる「共感覚」を持つ双子が出て来たり、継母の歪んだ愛情が絡んだり、不思議なストーリーだと思いました。ただ、前のシリーズを読んでいなくても、メグリ編から読んでも良いと思います。
ここ数ヶ月、更新されていないのでそろそろ続きが読みたいです。
不思議な話。
お母さんの共感覚というのがポイントになっているようなんだけど、そのお母さんは突然ですが亡くなってしまって、その後どうなるのか?
とりあえず無料分だけ読みましたが、続きを読むかどうかはわかりません。
三姉妹の続編。今回だけ雰囲気が違いますが、それもまた面白そう。今後の展開が楽しみです。一枚の過去写真が前作に続き、共通しているので伏線があります。
ファンタジー要素満載です。ちょっと強化された双子兄達がいて、疎外された着ぐるみの双子ではない兄が、キーパーソンで、多分母親がラスボスなのかと
描写が独特でおもしろいです。あとはこの作品の前の作品との繋がりも徐々に明らかになってきているのが楽しみです。