みんなのレビューと感想「甘い渇きは、君のせい―映画監督とこじらせ処女―」（ネタバレ非表示）（22ページ目）

憧れの先輩

付き合う相手をコロコロ変えている先輩とは、付き合えない、すぐに飽きられたらどうしようって不安しかない。
だから、繋がりを切りたくなくて、先輩後輩のままでいようと決めていた。
でも好きかと聞かれては、好きと答えざる得ないよね

画がキレイな作品だけど…。

この作家さんの小説も読んだからか、同じパターンに感じさせる。ヒロインが年齢の割に、見た目が幼くて。三十路前？の色香が欲しいので、全編読んでいません。

いいかも

まだ一話しか読んでないけどおもしろそう。主人公ちゃんかわいらしいです。映画とか好きな人ならはまるかも、、

描写が好きです

描写が綺麗で 作者さん買いです！
スパダリ最高～
ストーリー展開も好きなので
引き続き購入しようかと思います

別のお話でこの作家さんを知り、絵がキレイなのでこちらも読みました。萩原先輩がいい男かどうか…は疑問ですが、おばあちゃんが大切にされていた家の手入れが好きで、そんな空間を愛する主人公はとても愛せます。まだ続きを読み進めたいなと思っています♡

あんまり男がゴツゴツしていては現実的な感じがします。もっと顔のシーンが欲しいですね。悪くはないです。

話が

唐突すぎて、ついていけない所もありますが、何度も読み返しています。落ちていた先輩とやらがかっこいいです

絵は好き‼︎

表紙につられて無料お試し分のみ読みました。が、話の中身が今ひとつ…好きになれなくて残念です。絵はすごく好きなんだけどなー本当に残念。

絵は好き

祖母から譲り受けた家を守り、平穏な日々を送る公務員の千鶴。彼女を温かく見守る上司の課長。そして千鶴の初恋である映画監督の萩原先輩。この3人の恋模様で話が進められる。

千鶴が大学時代から憧れ好きだった萩原先輩と6年振りに再会し、すぐに受け入れてしまうあたりが、アラサーとは思えない「こじらせ処女」ということなのだろう。

会えば互いを求め合ってしまうシーンは官能的で、個人的には好きな絵。ただ、ストーリー展開が良くない。言葉が足りないゆえに誤解を生み、互いの想いを10年かかって成就する純愛作品なのに、残念な仕上がりにしている。

全話読まないと、なぜ千鶴が家や平穏な日常に固執するようになったのか理由が明かされないし、主要人物3人がそれぞれに惹かれていった過程も語られないので、途中で読むのを止める読者が出てくるだろう。

表紙がキレイだったから気になって試し読みしてみましたけど、先輩の絵が思ってた感じではなくて買うか迷ったのでレビュー読んでみたら内容もイライラしてる方も多いようですので、買うのやめました。
表紙の絵は凄く好きです。