【ネタバレあり】きっと愛だから、いらないのレビューと感想（8ページ目）

余命１年の

無料の試し読みからハマりました。余命１年の彼女高宮を好きになる彼氏吉良くん。70話まで購入しましたが、この先二人はどうなっていくのかが気になります。

最後まで読んでませんが‥

途中まで読んでまぁまぁ良かったから、続き読もうかと思ってレビュー見たら評価が低くて‥。
最後結局死なないハッピーエンドという事までは良いとしても、最後駆け足になることや記憶喪失とかもなんか興味喪失しました。
絵が可愛いから見惚れましたがストーリーはあんまりかな。

余命宣告を受けた主人公の女の子と、モテる男の子。やりたいこと全部やるって思いで恋をしたり彼氏ができたりと少しずつ心を開いていく彼女。まだ途中なので二人のこれからと、病気について読み進めていきたいと思います。

うーん…

主人公の女の子の可愛さに癒される作品です。
終わり方がご都合主義的な感じで、え～？と思ってしまいます…

余命一年から始まる恋愛漫画。感動にもちこもうというのがわかってしまうのでなんとも。でも後半つめこみすぎて逆に感動うすれたような。

余命わずか、それを聞いて絶望を感じちゃうけど、彼女はその時間に恋をしようと一生懸命。ちょっと諦めそうになることもあったけど、彼のお陰で…愛の力恐るべし！

絵がキレイ

病気で友達と遊べなかったり、いろいろ制限されて笑顔を無くしていた女の子が恋が死ぬ前に恋がしたくて、学年一モテる吉良くんに告白して付き合うことに。どんどん惹かれていき二人で病気に立ち向かう決心をしたところはうるうるものでした。

余命宣告を受けていて、最後に恋がしたいと言って告白して付き合いだして。それなら、その相手の子に話すべきだと思います。好きな人がいなくなることがどんなに辛いことか考えてあげて欲しい。
主人公のそういう所に、優しさを感じられず、あまり主人公を好きになれませんでした。

まさか

世界観がよくわからないまま、設定だけで話が進んできて、まさか、音楽、バンドの話になっていくとは思わなかったので、正直、びっくり。でも暗い設定嫌いではないので、先が気になる。

高宮さん

余命が1年しかなくて、純粋に恋をしていく高宮さんにキュンキュンする
お母さんの気持ちも分かるけどもうちょっと許してあげてもって思っちゃう…後々揉めそう