4.0
受けの男性が女の子レベルに可愛いBLってあまり好きではないので、どちらも男らしい二人だったので数話読ませていただきました。
小説家の先生が締切になると性欲MAXになって誰でもいいから襲ってしまうとか相手を間違ったら犯罪になるやつ!(笑)
でも平常時はスパダリ感が半端ない!!
主人公との関係がどう進展していくのか楽しみにしながら続きをよみたいと思います
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受けの男性が女の子レベルに可愛いBLってあまり好きではないので、どちらも男らしい二人だったので数話読ませていただきました。
小説家の先生が締切になると性欲MAXになって誰でもいいから襲ってしまうとか相手を間違ったら犯罪になるやつ!(笑)
でも平常時はスパダリ感が半端ない!!
主人公との関係がどう進展していくのか楽しみにしながら続きをよみたいと思います
だからそこの第一関門は楽々クリアのこの作品。
先生の実は繊細な心がかわいくて、倉田くんに対してうまく気持ちを伝えるまですごくきゅーんってしました。
設定は無理があるのはわかるのですが、倉田くんと先生のやり取りがとても素敵でした。
もっともっと続きが読みたいです*。・+(人*´∀`)+・。*
レビュー4が多いのびっくりです。好きな作品。小説家先生の性癖のせいか!?怖いしエロいけど!だからこそすごい作品書いてるんだよ!←こういう漫画の中でドラマや劇やマンガ、小説とか出てくるとどんな話なのか気になる。この作品は内容の話もしてて好き!
あと書き下ろしの受けの子の表情好きです。
最高の小説家なのに、ストレスが爆発すると、誰でも犯しちゃうという性癖の持ち主。すごい設定だけど、犯されちゃう編集者は先生のために真剣に考えます。襲いたくないから小説を書きたくない先生、先生に小説を書いてほしい編集者。これから恋愛に発展していくのかな?どちらもイケメンで、受けの体がガッチリしてるのもまたいいですね!
他の方も書かれていますが、最高の小説家じゃなくて、最高の編集担当です。
いや、もちろん作家の円城寺先生のスパダリ感は、藤河先生お得意のできる男なんだけど、主人公2人ともスパダリなんですよ。
しっかりエロくて、しっかりスパダリ。
スパダリさまとスパダリくんがお好きな方はお好きかと!!
小説家の先生とその担当編集者のお話。よくある設定だけど先生の悪癖が絡んで二人の関係はすんなりとはいきません。
先生の罪悪感、気持ちに応えたいが戸惑う編集者さん…。お互い求め合っているのに!
先生は悪癖さえなければ完璧❤格好いい!編集者さんも美人さんです❤
Hは白いところ多いので、ちょっと残念😌
いくらなんでも攻めの性癖?設定?に
無理があるのでは?と思いましたが
実際に芸術を扱う方々には作品完成と
同時に性的興奮が頂点に達する人がいると
聞いたことがあったな?と思い出し納得。
受け君も最終的にはハッピーエンドとはいえいきなりそこまでされても小説の原稿が
欲しいなんてかなりの社畜ぶりです。
絵が綺麗で、しっかりしていて、お話の内容も好みでした。もっと読みたいです。先生がイケメンなところ、編集の表情が先生によって崩されていく顔が先生と同じでたまらん!となりました。
ベストセラー作家の円城寺 作品が完成すると極度興奮状態にだれかれかまわず抱いてしまう彼の元に 円城寺の作品を愛す編集者の倉田が担当になり
襲われてしまう
円城寺の自覚があるだけに ヤバい
それに倉田さんの自分が犠牲になれば作品が読めるという 編集者魂もすごい
先の展開が楽しみにです
攻めはイケメンのスバダリ、バリバリ受けは仕事をこなすクールビューティー。
まさに理想のカプです~
攻めの性癖という障害を乗り越え結ばれてからもなかなか素直に慣れず、一人ぐるぐるする受け。
いいです~
本当に素敵カプなので、最後の障害を乗り越えた後をもう少し見たかったです!