【ネタバレあり】アクタージュ act-ageのレビューと感想（5ページ目）

おもしろい

今まで読んだことないジャンルですが楽しく読めました。まずは絵がキレイです。ケイちゃんかわいい。もともと演技の才能があるケイちゃんですが、初めての経験を繰り返し、さらに新しいことを吸収していく姿はこの先も楽しみです。ただ、話が淡々と進んでいっている感じもします。まだ謎だらけだから仕方ないのかな。父親の正体も気になります。

主人公の生い立ちが正確に描かれていないのでこれからそこを読んで行くのが楽しみです！
最終的にはどんな役者になるのか、監督はなにを企んでいるのかが気になります。
幼い兄弟もとっても可愛いので幸せになってほしいです。

現在週刊の方のジャンプで連載中の演劇を主題にしたマンガです。異能系？に近いような気がしますが、リアル感が結構あって非常に面白いです。

面白い！

今までに無いパターンです！
こんな着眼点があるのかとか、出てくる監督とかはやっぱり皆がすごい。主人公の問題点をすぐ見抜いたりと、パーフェクトウーマンの彼女が巌によって変化をきたして、周りにもアキラでさえもそれにつられて演技が変わっていくところ本当に読み応えありました

読んでいてとても続きが気になり、つい読み入ってしまいました
夜凪ちゃんが天然っぽくて可愛い
これからどういう成長っぷりを見せてくれるのか楽しみです
普段テレビで見ている女優さんとか、こういう努力をしていたんだなと知れたりしました

女優の卵の話

ジャンプっぽくない話ですが、とても好きです。貧乏で、弟妹に食べさせるため、ひょんなことから女優を目指すことになったケイ。憑依系でもともとポテンシャルの高かったケイはどんどんいろんなことを吸収し、仕事をこなしていきます。今後の展開が楽しみです。

なんとなく読んでしまう

ジャンプで連載中でジャンプでは今までなかったのではないかという漫画です。
憑依型女優？という感じかなと思いつつ、その役に入る際、家族のことを思い浮かべる。現実に役に入りすぎて家族に今日はなんの役？と思われることが最初はあったけど、芸能界に入り、ライバルと出会い、どんどん成長していく景が気になります。

ジャンプっぽくない？

一見、ジャンプっぽくないけど、
今年(2018年)ジャンプで連載が始まった中では、一番好きです。舞台編で
自分とは真逆の役を演じる事になった主人公(夜凪)の所を読んで、ガラスの仮面の｢ふたりの王女」を、ふと思い出しました。