2.0
読みたい気もするけれど
この量で50ポイントだとちょっとなーという感じ
ではシンプルだけど内容はちょっと面白い感じがしました
昔は、今みたいに<ぼっち>という言葉もなくってそれなりに辛い期間ではあったかもしれません
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この量で50ポイントだとちょっとなーという感じ
ではシンプルだけど内容はちょっと面白い感じがしました
昔は、今みたいに<ぼっち>という言葉もなくってそれなりに辛い期間ではあったかもしれません
かわいそすぎて笑えなかった
かといって作者のような子に話しかけてたかって聞かれるとそうでもなかった
学生時代は自分のことでいっぱいいっぱいだったから、気にかけてあげる余裕もなかったな
よくわかんねーな、そんな状態だったら学校行かないし…勉強好きじゃないし、人間関係に神経すり減らすの無理だし
子供はつらい
学校が楽しい!ものなんて知らなかった。
みんな楽しかったの??
だから私の昔の話をかいています。
というお話。
コミュ障なのか社会不適合なのか、漫画家になれて良かったね…と思うマンガでした。
絵は可愛いキャラクターみたい。
うーーん。コミュケーション能力って、本人が頑張らないとダメなのかなぁ。私は、職場では何とか頑張って職場の人と話すけれど、プライベートでは一人で居たいと思う。
思い出してみると、学生時代も、友達は少なかったです。一人でいる時もあったし、それが悪いとも思ってなかった。だから、無理して自分を変えることないと思います。
なんか高校で1人になってたことを被害者側として書いている漫画なんだろうなぁと。
友達作る努力したのかな?
私の高校時代もこんな感じだったような。
共感出来るところが多々有り、読んでいてどんよりしてしまいました。
狙いすぎてスベってるペンネームもそうだし、黒歴史とかいうわりに大したエピソードでもない。もっと破滅的なものがなきゃ漫画にならんだろ。ただあったこと描いてるだけやろ。うっすら過ぎて漫画になっとらん。
読みやすかった。学生時代は気軽に誰とでも仲良くなれたけど
大人になったから、今まさに同じ気持ちかも?ナンテ思いながら読みました。
主人公三つ子なの?