みんなのレビューと感想「さよならわたしのおかあさん」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

泣いた

お母さんの存在って、居てくれるのが当たり前だと思ってしまうけど、いつかは居なくなってしまう…分かっていても、考えるだけで涙が出てしまう。

お母さんって偉大

やっぱりお母さんって娘にとっては偉大な存在であって自分も子供を育ててみて改めてお母さんって有り難い存在ですごいんだなと思った。
うちの母はまだ元気なのでこの主人公のようにいなくなったらと思ったらやっぱり取り乱しちゃうと思う。

無料分だけ読んでみました。題名から、あんまり良くないお母さんだったのかな？と勝手に思いましまが、素敵な人だったんですね。親の愛を感じました。

私も

私も母を10年前に亡くして、気持ちが重なるところが多くて。ジーンと来たり、そうそうあるあると思ったり。

泣いちゃう

この作品を読むと、必ず泣いてしまいます。
私は母が大好きなので、いつかは居なくなってしまう、、と考えただけで涙が出てしまいます。
大好きなお母さんに会いたくなる作品です。

先を読めない

自分の母親と重ねてしまって先がなかなか読めません。覚悟が必要。絶対泣く。なので、まだあまり読んでませんが、優しく楽しく強い作者のお母様なのだなということはよくわかりました。

美しい物語

誰にでも訪れるストーリーだからこそシンプルで美しい。大袈裟ではない表現だからこそ心に響きました。突然に訪れる別れの日、親離れが辛いだけではなく主人公の成長として描かれてる点が素晴らしいと思う。読み終わったあと自分の母を恋しく思って、抱き合ってしまいました。

共感しました

先月祖母を亡くしたばかりで、この漫画に出会いました。読み進めていく度に、主人公の気持ちと重なって涙が止まりませんでした。
当たり前な事が本当に幸せでありがたいことだも実感しました。
この漫画に出会えて本当に良かった

泣ける

作者の心境がリアルで切なかったです。この作品好きで書籍も購入しました。

うっかり無料分を職場で読んでしまい

涙を堪えるのに必死になり、自宅帰宅後に全話読んだ所やはり号泣でした。
まだ母は健在ですが、これを読んでくるべき時の事を考えてしまい、今私に出来る事って何なのだろうかと改めて考えさせられました。
遠方に住んでいるため、時間の赦す限り会いに行けたらと思います