2.0
少し残念
アウトローの描き方も迫力が少なくリアリティもなく感じてしまったため佐藤さんの凄さもあまり伝わってこなかったのが残念です。
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アウトローの描き方も迫力が少なくリアリティもなく感じてしまったため佐藤さんの凄さもあまり伝わってこなかったのが残念です。
なんとも恐ろしい、伝説の「佐藤さん」
顔を見た者はいないそうですが、一つだけ疑問が…
最初の話のレストラン月光、佐藤さんの予約席に佐藤さんは来るのでしょうか?従業員も顔を見たことないの?来ないけれど席は空けておくの?それが気になって仕方ないんです。
佐藤さんと言う大胆なタイトルに誘われて読んでみましたが、個人的には「おや?」と言う話の流れがありこの点数です。シンプルな恐怖は感じる作品です。
なんとなく読めてしまうのが残念です、あと展開に向かうまでのコマが長く感じます。内容は面白いので、どんでん返し的な展開があると更にシリアス感が増すような気がします。
こわいです。登場シーンに絶句。。。
でも気になって読み進めてしまいました!
「殺し屋」のイメージでまず思い浮かべるのはゴルゴ13の様な華麗な感じがするのですが、この作品で描かれている殺し屋「佐藤さん」に関しては、私は泥臭さの中にある恐怖と悲哀であると感じました。
個人的にはその悲壮感を感じつつ読んでほしい作品だと思いました。
3話目にして、佐藤さんが現れたのにはビックリしましたが、テレビの怖い話を見てるような怖さがありますね~
続きが気になります!
サスペンスホラーといった所でしょうか、謎の殺し屋「佐藤さん」。
ハッキリした姿が見えないのに名前が普通すぎて逆に怖い(笑)。
本当にこんな殺し屋さんいたら、世界国家から引っ張りだこなんじゃ…と不謹慎に思ってしまった。
これからどんな風に展開していくのか、楽しみです。
いたって普通の『佐藤さん』というタイトルにひきかえ、シンプルながらも色彩的に鮮烈なカバーが目を引きます。
そして、謎の『佐藤さん』への恐怖感がジワジワきます。
つまらない虚勢のせいで、こんなに怖い目にあうなんて…
まだまだ冒頭ですが、先が気になります。
すごい殺し屋とは?予約席を取った位で、殺し屋に狙われるのか?どういうふうにストーリーが進んでいくのか気になる。