【ネタバレあり】秋の鹿は笛に寄るのレビューと感想（4ページ目）

じ

ぶんがこういう立場なら全く知らない人のちゃんと調べられた遺伝子を貰うと思う。わざわざ知ってる人のとか気持ち悪い。

子供だけが欲しい女性に、行為を頼まれて戸惑いながらも受けてしまう主人公。なぜ、そんなことを頼まれるのか、良くて分かってなかった主人公でしたが、その理由を知る事になります。

コミックとして読むのは楽しいです。
実際あったら問題多くて色々と色々ですが。
それでも結婚は嫌だけど子どもが欲しいという人はいるので多様性ですかね。

たけるが自分の彼氏だったら

嫌すぎる。「恋愛感情はないから」とか何を言おうと他の女抱いてきた後で抱かれるとか気持ち悪い。しかも子どもを作るためにしてくるわけでしょ。無理。意味がわからない。

婚前

結婚を前提に同棲中の彼女との関係を大切にしている新社会人の主人公は、順風満帆にみえるある日、同期のゆるふわ女子が頼んだのは、まさかの子作り!?

これってラッキー

男子も女子もLuckyでwinwinの関係?
うーーーーん、後で面倒なことおこらないといいけど。契約書やばい気がするんだけどなー。

子供が欲しい。旦那はいらない。女性の社会進出の陰にはこの考えがあってもおかしくはないな。経済力があればそうなるか。

さいしょから

さいしょから激しめのアピール!
でしたね。
タクシーの中で恥ずかしくないのかな?
なかなか読もうとは思いませんでした。

いい！

合理的に子どもだけほしいから彼女もちの同僚とタイミングを見計らってやる。。
有りそうで、わたしの身の回りにはない話で面白い。

衝撃！

新しい！
仕事もしたい。結婚に魅力は感じない。
けど、子供は欲しいから妊活はしたい！

今の時代にあってるなーと感じました。