5.0
龍ちゃん大好き!
読み始めたきっかけは、私も友達がほぼいないので、少し参考にしたいなと思ったから。龍ちゃんの表情がめちゃくちゃ可愛くて微笑ましく大好きです。清乃介は最初、スッコグ嫌な奴〜と思っていましたが、龍ちゃんのお陰でいい奴になりました。心の奥にじんときて、ほんわかする作品です。とっても良かったです!
- 0
読み始めたきっかけは、私も友達がほぼいないので、少し参考にしたいなと思ったから。龍ちゃんの表情がめちゃくちゃ可愛くて微笑ましく大好きです。清乃介は最初、スッコグ嫌な奴〜と思っていましたが、龍ちゃんのお陰でいい奴になりました。心の奥にじんときて、ほんわかする作品です。とっても良かったです!
ほっこりな感じはします。
が、場面緘黙症の小学生を沢山見てきましたが、そんなアッサリ話せるようになる??と疑問に思いました。
大きな声で挨拶したら友達できるよ、とアドバイスされ、次の日すぐに話せるようになっていた場面を見て、もう少し、じっくりゆっくり克服していく感じの方がリアルで良いのになぁと思いました。
恥ずかしくて筆談のみって、切ないですね(T_T)
従兄弟との触れ合いのなかで、少しずつ成長していけるといいなと思いました。
少しずつ打ち解けて、このまま改善していって欲しいです。
この先の展開が気になります♪
ほのぼの系で読むのに疲れないです。ただ、少し展開が早いかなぁという印象。主人公の考え方の変化や、失った言葉が回復するのは、もっと段階を踏んでゆっくり進めた方が、より感動を感じられると思うのでそこがイマイチ。。
2人の従兄弟のこれからの心の成長が気になります。
色々気持ちを抱えながら、自分が考える気持ちとは別で、いろんな考え方があるということを、学んでいくのかな?と思います。
小学一年生の龍太郎が、しゃべれないというハードルを一生懸命飛び越えようとしてるのが、すごくかわいらしいです。清之助も少しずつ一緒に成長しているところもホクホクします。
友達の作り方。私も知りたかった。
子供の時には簡単だったのにな~ぁって大人になってそ~ォ振り返るけれど…具体的には思い出せない(笑)大人になってのお友達の作り方もあると良いのに…(笑)
りゅうたろうくんカワイ過ぎ!!
友達は同じクラスとか部活とか、一緒の時間を過ごしていれば自然にできていたので...改めてどうやって?となると教えるの難しいですね。
一人でもいいと割り切っていても、そばで極度の人見知りで友達が欲しいけど、友達になれない人の辛さがわかると協力するうちに自分も変われるんだと思いました。
難しいよね。一言で友達と呼べる関係とは?ハッキリと言えない。説明しかねない。でも、時々話を聞いてくれる人。一緒に笑ってくれる人。一緒に泣いてくれる人。いますか?