第356話 招待状
あらすじ
全国大会決勝、静央シニアVS流山シニア!! 試合前日の100球を超える投げ込みを経て、自身の理想とする投球を見出した石浜文吾。しかし疲労の蓄積も凄まじく、今大会初となる安打を許してしまう!! いきなりの波乱にチームメイトも動揺を隠せず…。一方、来年の甲子園優勝を目指す流山シニアのエース家長太陽は、両腕を巧みに使い分け静央打線を翻弄する。全国の頂を目指し、怪物と最強が激突する――!!
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