みんなのレビューと感想「夏菓―geka―」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

可憐な少女とかつての憧れのひとだった叔父との不条理な関係......気持ちは拒んでも、身体はうけいれてしまいます。

世の親は独身の男に可愛い娘を預けるな!

田舎から夏期講習で街に出て来た、可愛い真帆ちゃん、血の繋がらない叔父さんちに間借りして通うんだけど、画家だと思って慕ってた叔父さんが実は、風俗店の店長だったと云う。
あるキッカケで何も知らない無垢な真帆ちゃんに、手練手管で禁断の性の目覚めを与えてしまう。
性感帯を次々に開発されてついに抗えない身体にされてしまった。
夏果とはオジサンにとって真帆ちゃんがとてつもなく美味しい新鮮なスイーツだったと云う事じゃないか?
可愛い娘がまんまと毒牙に掛かってしまった、せめてゴム位してくれ、その表現がなかったのは、残念だ。
可憐な真帆ちゃんとイケメンとは言い難い風貌のオジサンとの対比がヱロ過ぎる。

官能的

一気に物語に吸い込まれます

大人と子供の狭間の感覚がよく描かれていてとても官能的です。
触ったら弾けんばかりの果実

( ・∇・)

初め何も知らず読んだら、ちょっとびっくりな展開に。でも、この先はどうなってるんだろうって、そんな興味で次も読んでしまう不思議な本です。

エロ

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設定がすごいって自分好みでしたのでどんどん読み進めていけました。まだ途中なので続きも早く読みたいです。

無料分を読んでいます


もう少し読み進めてみないとなんとも…ですが
叔父さん…

んー
設定からちょっと好きじゃないなー

絵が懐かしい感じですが、ストーリーがよくできていて読み進めてしまいました。女の子が可愛らしくていいと思います。

ギリギリセーフ

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叔父さん叔父さん～！ってセリフが、うぇってだんだんなってきたが、女の子と叔父さんは血が繋がってなかった、良かった～。そう分かると読めます読めます。作者のシリーズいつも買っちゃう。古めかしい表現に、突っ込みいれつつ、でも嫌いじゃないんだよなぁ。イントロからの展開がちょっと時系列わかりません、何回読み直してもわかりません、でもいいんです。そこがポイントじゃない、女になってく姪っこ(血の繋がりは無い)が焦点なんだから～

佐野タカシ作品

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大好きな作者ですが、人妻の作品を描くことが多く、これはちょっと意外でした…
なをか際どさを覚えてしまったのですが、、、

佐野タカシ先生の作品は、色々と読んでいます。絵も可愛いですし、エロいです。世界観があり、独特だなぁ〜と思います。