4.0
作家(攻め)×担当(受け)の話です。
官能小説家ということもあり絡みもしっかり濃厚で満足です。過去のトラウマもあったけど無事むすばれてほんとによかったです!!
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作家(攻め)×担当(受け)の話です。
官能小説家ということもあり絡みもしっかり濃厚で満足です。過去のトラウマもあったけど無事むすばれてほんとによかったです!!
タイトルがもったいないような気もしますが、ストーリーはしっかりしててピュアで真っ直ぐな受けクンがかわいい。Hシーンの表情が色気あって好きすぎました。
よくある小説家と編集者
でもいろいろ小技がきいていて
エロよく
楽しくサクサク読めました
編集部にきてまでの
官能小説の溺愛が
おもしろかった
かつては純文学、今はエロ小説作家の先生に、また純文学を執筆して欲しいという願いのために、身体まで差し出してしまう新米編集者のお話です。
かと思いきや純愛だった。
昔からのつながりが分かったときには、強引すぎる展開に疑問もあったけど、ハッピーエンドでよかった。
こういうの大好きです❗️
主人公がどんなふうに変化していくのか楽しみながら読めそう。
最初は仕事のためだったのがいつの間にか・・・
憧れていた小説家のサイン会で冷たい態度をとられトラウマに…
そんな相手が官人小説家になって担当に!!
しかもその仕事が…
主人公が憧れの人に身体を開かれて身も心も染まっていく。身体に刻まれた感覚があの人を思い出させ切なくなる。止まらない。
まだ、数話しか読んでいませんが、面白いし絵もキレイです。
綺麗な顔の編集者とイケメンの作家さんの話しで、無理矢理なんだけど…
獄本さんがなぜ純文学をやめたのか。夏目君が知ってる昔とは雰囲気まで変わっちゃってるし。夏目君は獄本さんを変えられるのかな