3.0
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遮断機がリアルで、止まっている感が感じられて凄いと思った。
時々ある「開かずの~」ほど長くはないけど、そこそこの長さでお手軽感がある。
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遮断機がリアルで、止まっている感が感じられて凄いと思った。
時々ある「開かずの~」ほど長くはないけど、そこそこの長さでお手軽感がある。
踏切という 普段何でもない場所を持ってきたところがいいのでは と思います。今後の展開が非常に楽しみですね。
こんなもうそうしてみたい!あったらがいいなが、あるのがマンガの世界。まるで、ドラえもんのせかいかんに似てる
1話ずつ完結する色んな人の踏切でのエピソード。個人的には2話目の悩めるお年頃男子の切り口が好きです。
面白かったです。踏切にスポットを当て色んなストーリーを描いてあるのが斬新だと思います。踏切の話って心霊ものが大概だけどこんなのもあるんですね。
踏切の待時間に、様々な人と色々な
ショートストーリーが繰り広げられ、
面白いです。無理分読んで購入考えます。
踏切という、限られた時間、場所での人間味溢れる小さなドラマたち。
素晴らしいと思います。親友と微妙な距離感や、先生と生徒の気まずい同士のやり取り。どれも絶妙に描写されている。
長々としてなくて本当に踏み切りの間って感じで面白かったです!
人それぞれきっと色んな事考えてるんだろうなぁーって思いました!
何気なしに読む漫画としは最高です
20話まで読みました。踏切の遮断機がおりているあいだのショートストーリー、1話ずつの読み切りです。登場人物はそれぞれ、兄妹だったり、クラスメイト、先輩後輩、先生と生徒、かつて青春時代を過ごした大人など。続きが気になるほどではありませんが、まあまあ面白いです。
限られた場所での展開が気になり読んでいます。
みんなと同じ様に考えていた事もあるのか予想もしない展開があるのか楽しみです。