5.0
ちはやが高校に入る前の中学生の頃のお話。孤独と戦いながらも、夢に向かってひたすら走ってたんだなって思うと凄く愛しく思える。
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ちはやが高校に入る前の中学生の頃のお話。孤独と戦いながらも、夢に向かってひたすら走ってたんだなって思うと凄く愛しく思える。
中学生で別々の道に進んだ千早達3人の物語です。
スピンオフというよりは、過去のお話っていう感じだとは思います。
本編では語られなかった3人の成長と葛藤が描かれているので、こちらを読んでから本編をもう一度読むとさらに楽しめます。
第一弾を読んだ人は絶対読みたくなります!!
まってましたー!感があります!
中学生になったみんなも凄くいいです。
学生の頃読んでいました。
幼稚園や小学校で百人一首大会があったので、
幼稚園はともかく、もっと早く読んでいればなーと思った事があります。
と思っていたので、子どもに勧めてみたのですが、母と趣味が合わず、活字派なので、冷たくスルー( ; ; )
漫画の方が、絶対頭に入るのになー!
千早、太一、新
この3人最強!
胸きゅんシーンも
ドキドキシーンも
恋も試合もいいバランス!
やっぱりこの絵柄が大好きです。
線が細く美しいのに、キャラクターの瞳が強く描かれていると思います。まとめ買いしました。
絵に違和感がないとは言えないのですが、かなり近いしキャラもブレてないし流石だと思います。知りたかった中学時代がわかってとてもよいです。
ちはやふる、読んではまってます。百人一首って難しくてつまらないイメージでしたがこの作品はめっちゃおもしろい。
千早が、高校生になって新や太一と再会する前。中学生時代が描かれていて、ちょっと幼い千早が見れます。カルタを友達と一緒に出来なくて、寂しそうな顔の千早が印象に残っています。
少し想像と違っていたので読んで楽しかった。小さい時はもっとかるたが好きな人が沢山いたのかと思いきやいないもんですね。