みんなのレビューと感想「あなたがしてくれなくても」（ネタバレ非表示）（3097ページ目）

どう進展するのか

レス夫婦、うちもです。私の場合は旦那さんに興味が無くなりました。
原因は旦那が度々風俗を利用していることを知ってしまったから。
私に魅力が無くてそうさせたのかもしれません。
問い詰めても行ってない、してない、としらを切るだけ。
嘘をつかれるところが余計に腹立たしいのです。
今後うちはどうなるか自分でもわからないなぁ。

こちらの作品はまだ読み初めなのでこれからの展開が気になります。

一気に読みました！

やばい！おもしろいです。無料分だけで抑えられず、一気に読みました。

うちもレスなので共感できるし、してもらえない側の何がさみしいのかを切なくあぶり出している・・・

陽ちゃんのノラリクラリかわす姿に悲しくなりつつ、新名さんの包容力にやられ、一気に入り込んでしまいました。

早く続きが読みたいです！！

辛さも苦しさも、今の自分と同じで。世の中にはコミックになるほど重大な悩みなんだなって感じました。続きが読みたいです

子ありのレスです。陽ちゃんと夫がかぶる。

子どもはいるけれど私もみちと同じ。ていうか、子どもがいる方がツライと私は思っています。陽ちゃんの気持ちを読むとつらくなります。夫とは毎日お風呂に入っています。一緒に寝ています。会話も多くて仲良しなんです。でも、妊娠して出産した今でも、2年以上レスです。妊娠している時は私もツワリがあったのでまあわかりますが、もう子どもも一歳3ヶ月です。妊娠するまであれだけ頻繁にしていたのに。子どもだけが欲しかったのでしょうか。立ち会い出産がいけなかったのでしょうか。2ヶ月前、ベッドで偶然顔が近付いた時、2年ぶりに軽くキスをしてくれて、嬉しくて嬉しくて、きゃーって夫の胸に顔をうずめました。でも夫はそれ以上求められても困るんだろうなって。たまたま気まぐれにした軽いキスでマジで嬉しがる私の姿を見てしまい、更に重荷になったんだろうなって。冷静に冷静にって思ってるから、彼がお酒を飲んで機嫌の良い時に「たまにはイチャイチャしたいな。私お嫁さんだよ？」って冗談めかして言ってみてます。夫はハハッて目を逸らして笑います。夫がスマホ片手にひとりでしているのも知っている。職場に仲のいい飲み友達がいて酔うとふざけてキスしたりしてるのも同僚から聞いてます。いつも同じ色っぽい可愛い子に絡んでるって聞いてます。元々そういうチャラくてモテる人だから私も夢中になったのですが。「呑みに行かないで。また例の可愛い子いるんじゃない？」って言うと「恋愛感情あるわけないでしょ。単なる職場の呑み会なのに束縛やめて。可愛くないよ」って言われます。でも夫が好きなんです。夫でないと意味がないのです。

切ない

レスって不安になるよね。
求められてるうちは、あー、めんどくさいッ！って思うのに、ある日突然レスになると？？？から、不安と寂しさと諦めとなんか入り混じって切なくなる。
したい訳じゃないんだよね、本当にただ愛されてるとか求められてるとか実感したいだけで。
そこ努力できないもんかなぁ。妻だけE Dでも、愛があるんだったら伝える努力はできないかなぁ。
2人でいる方が寂しいなんて切なすぎる。

先を見たくなる

面白いと思います。素朴なというか、共感出来る始まりからで、一話一話が少し短いのが物足りなさを感じますが、次の展開が気になる面白さだと思います。派手な展開じゃないのもポイントかな？？？まだ最後まで読んでないですが、読み進めたいです。表情の描き方がよくて、色んな角度から次の展開を予想して楽しめると思います。

時間つぶしで何かないか探していたところ、たまたま無料配信でこの作品を見つけ、続きが気になり一気に14話まで購入してしまいました。結婚していなくても同棲カップルでも共感できる内容が多くあり、描写もリアルで感情移入してしまいます。喫茶店での話の後、みちがもう期待するのはやめて一線を引くあの気持ち、すごくよく分かります。男ってああいう時すぐバレるような嘘付いたりしますよね。会社の同僚との今後が気になります。

多いと思う

結婚する時、こんな夫婦の形になると思わなかった。生活に不満はない。離婚したいわけじゃない。でも女であることを捨てたくない。切なくて苦しくて、それでもなんとかしようとする主人公に共感でした。そして男性を悪者にしないところも。

スラスラと、とても読みやすいと思います。
また、リアルな「働く女性の日常」が描かれているので、
共感できる人も、多いのではないでしょうか？？
また、夫婦のレスについての話題なんて、
仲の良い友達でさえ、なかなかできる話じゃない
ですしね〜
物語の方も、気になるので、まだまだ読み進めていこうと思っています！！

共感～

うちも、似たような感じで葛藤しているから、主人公の心が切なくて…気がついたら泣けてて。
早く次が読みたいです。